約 2,136,907 件
https://w.atwiki.jp/appleseedtactics/pages/35.html
初心者の為の行動指南 最初は皆PPは一切所持してない状態からスタートします。(最初から課金する人は別とします) 最初のうちに行える任務一覧(必要PP0の任務) ・警備 ・労働 ・内政 まずは部隊編成を行う 部隊構成の検索窓にて任務毎に使用可能なカードを検索できるのでそれを活用して対象任務毎にデッキを入れ替える但し、カードは左上から右下へ向かって順番に使われるため、デッキへ組み込む場合は少しだけ考えながら配置してみよう 何をしたらいいか分からない場合はとりあえず、首都や都市などで労働(防衛)を行ってみましょう 公式マニュアル(pdf形式)を読みながら各任務の重要性を知りましょう 最初のうちはランク1カードしか使えない為、SHOPでカード購入する際は気をつけよう また、カフェから行けるBBSでの話し合いを積極的に行うことで各個人との連携を取りやすくなります 暫定統治について 都市を制圧すると、その都市の上限経済値の10倍が総資産より引き落とされます。 都市制圧~30ターン(現実時間で2時間30分)の間はその都市からは収入を得ることは出来ません。 都市制圧を行う際は、所属勢力の資金と相談しながら行いましょう。 ゲームの動きを覚える方法 とにかくなんでもやってみる! マニュアルや、Wiki、ガイド等を見る程度じゃこのゲームはわかりづらいです。なので、自分でまずはやってみたり、ゲーム内掲示板等で情報交換をして覚えていってください。 どうやっても覚えられない人へ→とりあえず、自勢力の都市で労働ループor警備ループしておけばいいと思うよ。
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狼を助けるのが狂人の仕事です。 具体的に何をすればいいのかを教えます。 霊能騙り 占い騙りより簡単で、かつ特別な狂アピも必要がない戦略。 だいたい2-2や3-2などになって霊ロラで役職者を道連れに出来るでしょう。 ただし狩人の護衛先が絞られてしまう為、狼が真占い即噛みをやり難くくなります。 狼が信用勝負をするつもりなら問題はありませんが、そうでない場合は狼の作戦の邪魔をしてしまうことにもなり兼ねません。 それどころか、霊能の内訳が真狂で決め撃たれてしまうと放置されてしまうことも有り得ます。 霊能騙りしたのに霊能者が自分一人だった! 霊能騙りをしたにもかかわらず、霊能が自分しかいないということは、村はあなたの情報を頼りに動くことになります。 狼っぽい占い師とラインを繋いで下さい、あなたは狼を強烈にサポートすることが出来ます。 ただし2日目の時点で狂アピできないと、真霊能と誤認されて何もできないまま噛まれることもあります。 誰が狼騙りなのかの判断も初心者にはかなり難しいです。 基本的に霊能は狂人が乗っ取っても旨味が少ないので、●連打でさっさと仕事終了で吊られてしまうのも手です。 占い騙り 狼からしたら、狂人にはなるべく占いを騙って欲しいものです。 しかし、初心者にはそのやり方が分からない人も多いと思います。 なので、簡単な騙りを説明します。 初日●特攻 これが最も簡単です。 狼は潜伏役職を抜けるし、●が占い・霊能・狩人・妖狐だとしたら美味しいです。 しかし共有トラップや誤爆の可能性が高いので注意です。 しかし、潜伏役職を見抜ける狼としては、誤爆でない限りありがたい方法。 3日目●出し 狼に狂アピをする方法としては最も適しております。 初日●特攻と比べると以上の点が違います。 メリットは、共有トラップや誤爆の可能性が減る、狂人と狼に伝わる可能性が高い。 デメリットは●が当たって嬉しい役職が狭まる為、初日●特攻と比べ役職命中時のメリットが少ない。 信用勝負 文字通り信用を取る狂人の動きです。 メリットは、囲った時に強い。 デメリットは難しい事。 銃殺対応などを用意しないといけないので、割と初心者には難しいでしょう。 しかし慣れると最強の武器になります。 夜中に占い先を4つ位用意するのは必須と言っても良いです。 その位難しいですが、チャレンジする価値はあります。 ただし信用を稼ぎ過ぎて狼騙りを吊り殺してしまっては元も子もありません。 あくまで狂人は狼のデコイであることを常に意識しましょう。 潜伏狂人 真占いから○を貰える立場を利用した難易度が高い戦略です。 狼の代わりに吊られるならまだしも、狼に噛まれる可能性もあるので気を付けましょう。 とにかく怪しく振る舞う ひたすら怪しく振る舞っておけば、真占いから○を貰える可能性も上がります。 狼からSGにしようと思われれば、噛まれる可能性を落とすこともできるので、ひたすら狂アピの為に人外っぽく動きましょう。 潜伏占いCO 潜伏続行が難しいと思うなら、潜伏占いCOをするのも手です。 潜伏を続けて何もしないまま狼に誤って噛まれるより遥かにマシです。 常にその日までの占い文を用意しておきましょう。 ただし村視点で露呈人外が増えてしまうことになるので、COしていい状況かを見極めることが大事です。 狩人CO 基本はご法度です、潜伏狂人は噛まれてはいけないのですから、優先して噛まれてしまう狩人を騙るなど愚の骨頂です。 しかし時としてハマると強いパターンがあります、真狩人を確定させない、平和が出た日に狼の騙り護衛の日記を村に見せる、などなどです。 狩人を噛んだら詰む後半でCOするのが一番いいタイミングでしょう。 猫又騙り 猫又アリルールに限りますが、猫又騙りをするのも有効です。 真占いから○、或いは狼の騙りから●を貰った後にCOすればより効果的です。 PPについて 狼陣営の数が村陣営の数を上回る時に確実に勝てる方法です 狼狼村村狂の時に、狼と狂人が結託して同じ人に入れたら村側はどうやっても勝てなくなります。 初心者にはPPのタイミングは難しいはずですが、少なくとも3人になって自分が生きていたら狂COしてください。 確実に狼村狂になっているはずです。 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【人狼】 │ 初心者講座【狂信者】→
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<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/135.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/26.html
ヨーヨー?ああ、そんなのあったね。やったことないけど。 でも、興味を持った。やってみたい。 そんな人には、スレでオススメされている機種はさすがに使いこなせない。 てなわけで、まったくヨーヨーを触ったことがないという人にオススメできる機種をセレクトしてみました。 初めてヨーヨーするよっていう超絶初心者の人は とりあえず「ブレイン」買っとけばおk これでヨーヨーがどんなものか体験してね YOMEGA ヨメガ 【ブレイン】 ハイパーヨーヨーでおなじみブレイン オートリターン機能機能付きでスリーパー等の基礎練習がしやすい 良い点 きっちりスローしないとスリープ(空転)しない仕組みになってるので、スリープの基本を覚えるのに最適。 ループもしやすい。 ハイパーヨーヨーの頃からの定番アイテムなので、手に入りやすい。 スリープもループもかじってみるには最適。gioyトリックリストのスターターかLv1あたりが最高にやりやすい 悪い点 高度なトリックをこなすのには性能的に厳しい。 トリック中に勝手に戻ってくる。 パチモンが多く出回っている(wikiで紹介している店で買えば問題ない)。 100均ヨーヨー いろいろな形状があり、一応いろいろなトリックができるようになっている。 Modsすれば案外使えるものも…。 実は引き戻しのフルメタルヨーヨーもあったりする。 良い点 安い Modsヨーのパーツにも使える なにげにインペリアル型・バタフライ型・ミレニアム型?と3種類揃っている。 悪い点 良くも悪くも100円ヨーヨー、個体差が激しい ハイレベルなトリックは難しい。上級者ならなんでもできてしまうこともあるが。 スレでの100円ヨーヨーレビュー 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] Date 2008/10/25(土) 20 16 08.24 ID rqdfBJqQ0 Be 初心者の俺の感想 ダイソーヨーヨー(ノーマル) 全力で振り下ろしてスリープ時間は20秒弱 戻ってきて欲しくないときに戻ってくる 戻ってきて欲しいときに戻ってこない ループザループぐらいまでは可能 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/26(日) 14 43 22.01 ID jc5CUmnPO やはりダイソークオリティだわ 戻りが良すぎ ループになら使えそう 無理やりギャップ広げるとバインド仕様にもなるけど使えない 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 01 14 20.18 ID mcfliqSVO ダイソーのヨーヨーってかなり使えるね。 バタフライ型のやつなんかハイパーレベル程度の技なんか余裕でできちゃうし。
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MHF-Z初心者のための部屋 復帰した人も目を通して損はない(いろいろ変わってるところがあるから復帰者指南も読んでおくといい) 水曜の午後はフロクエ・イベントなどの告知が多いのでチェックしておこう。 最近では午後2~3時に更新されることが多い。 不具合等の情報も公式サイトに掲載されている(ゲーム中では緊急を要するもの以外は表示されない)。 また、G10アップデート、MHF-ZアップデートによってHRとG級の位置付けが大きく変わったのだが、 当wikiではそれ以前、つまりHRがメインだと認識されていた時代を前提にした記述が多くなっている。 HRの部分については必要なところだけチョイスして読んでいってもらいたい。 準備~事前知識Q.はじめに Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている Q.1人でも遊べる? Q.情報はどこで得るのがおススメ? Q.どのプラットホームで始めるのがいい? Q.オフラインでは出来ないの? Q.いつでも遊べる? Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) Q.招待とかってあるんですかね? 操作Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく 課金Q.料金システムについて教えて Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? Q.ぶっちゃけ月額いくら? Q.月額以外無課金でも十分遊べる? Q.装備にも課金があると聞いたけど Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? Q.チャージ方法について Q.ID連携って何よ!? Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) 規約関連Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? Q.やっちゃいけない事ってあるの? Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 装備 進め方 準備~事前知識 Q.はじめに このゲーム、というかモンハン全般に言えるが、 肉質、素材の入手先(一部は確認可能)などゲーム内だけではわからない情報が多い。 またモンハンはアクションゲームだが知識と情報も非常に重要となる。 MHFはコンシューマーのシリーズに比べるとアクション側の比重が大きい方向性にはあるが、 知識と情報>操作技術だった時代も長く、ネトゲ(というかモンハン)全般に言える「情弱に厳しい」という風潮も無いことはない。 ちなみに序盤はそこまで覚えなきゃいけないことが山ほどあるわけじゃないので安心してほしい。 ただし自分にとって有用な情報(素材が沢山入手できるクエストの配信など)は序盤からも大事になってくるので、 分からないことは自分で調べることが基本中の基本だということを忘れないでおこう。 後述の「1人でも遊べる?」「情報はどこで得るのがおススメ?」の項も参照のこと。 Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… MHFは確かにシリーズ関連作品の中ではコンシューマー(PS・Wii・3DSなど)のモンハンに一番近いゲーム性を持っており影響も多大に受けているが、 11年以上継続してアップデートを行ってきたネットゲームという性質上、コンシューマーのモンハンとは全く別物であると考えていい。 後述するがMHFの根本のベースはMH2であるが、MH2から見ても最早別物となっている。 ワールド、MH4系やMHX系と違うのはもちろんだが、MHP2・MHP2Gともかなり違う(主にシステム面)。 一応近年ではインターフェースやシステムをコンシューマーのものに近い様相にしようとしている (特にHR帯コンテンツはプロジェクトRにより近年のシリーズに近い形にはなった)が、 それでもコンシューマーのモンハンとは異なる部分が非常に多いため、シリーズ経験者は特に油断してはいけない。 一説にはMHFからシリーズに入った人より、他シリーズ経験者の方がはまる落とし穴が多いとか… また、MHFはオンラインゲームだから人が集まりやすいという前提があり、 HR5以降のクエストは基本PTプレイ前提でのバランス調整になっている。 更にその頃になれば各種スキルがCSシリーズとは比較できないレベルで充実させられるため、 近年のCSシリーズと比較して、特にHR5以降はモンスターのHPが高い。 G級昇級までに必要なクエスト、及びHR4までのクエスト全般は一人でも問題なくクリアできるように調整されたが、 HR5以降の、G級昇級に直接寄与しないコンテンツは「PTプレイ前提」となっており、 G級に昇級するまでに必要なHR5クエストも、「当該ランクでの装備・スキルを整えている前提」のバランス調整になっている。 例としてHR5から挑める変種モンスターは、HR5上がりたてハンター4人で行って数分が、 攻撃系スキルなしの完全ソロだと数十分かかる(クエストにもよるが)。 ワールドと異なり、ソロでもモンスターの体力は低下しない(一応ソロ専用としてモンスターの体力が下がっているクエストもあるが)ので注意。 そしてオンラインゲームは、常に不特定多数の人と関わる環境である。(MH4以降のCSシリーズでもそうだけど) MHFというか人間の基本道徳の話だが、一緒に遊んでいるのは人間なので、相手の気持ちを考えよう。 一緒に遊ぶのは、多くの場合初めて会う人だということも忘れないように。 クック先生のマナー教室(公式) Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている MHFはMH2(2はドスと読む)のオンラインモードをPC用のオンラインゲームとして移植し独自に発展させたものである。 よって基本的なモーションはMH2に準じる。MHP2G基準ではないし、当然MH3GやMH4/MHXの基準でもない。ワールドとも当然違う。 上の項でも挙げたが、一部のアクションやモンスターの動きについてはMH2とも異なる。 例えば太刀の気刃斬りはMHP2GならRボタンを押せば出てくれたが、MHFだとR1/RB(コントローラーによって呼び方は異なる)を押してすぐ離す感じで入力しないと気刃放出斬りが暴発してしまう(放出斬りは押しっぱなしで出す)。 双剣、ライトボウガンあたりはMH2系統とも大きく異なっており、MHF独自の立ち回りが求められる。 最近の作品の仕様を挙げて「できないけどどうにかしろ」とか言っても仕方ない。 ただし要望次第では近似のシステムが導入されないことはない(ロックオンカメラなど)が。 その他にもアップデートの度に武器に調整が入っているため、武器種の各項に目を通しておくといいだろう。 ちなみにMHF-G10ではスラッシュアックスFという新武器種が追加されたが、 こちらもコンシューマーシリーズのスラッシュアックスとは操作感や求められる立ち回りなどが大きく異なる。 ちなみにMH2では古龍(クシャ、テオなど)の頭部破壊や尻尾切断は一定体力が必要で、 テオなどは更に龍属性ダメージが必要という複雑な条件がありMHFでも踏襲されていたが、 2018年2月のアップデートでこれらが軒並みオミットされ、概ね他シリーズ同様の破壊条件となっている。 Q.1人でも遊べる? MHFは上述したようにPT大前提の設定なのでソロでは無理ゲーです…ってわけではなく、 MHFではパートナーを初めとしたサポート狩人(本家で言う所のオトモ)が充実しており、 1日5回(一定条件下では10回)だけ使える「元気のみなもと」というダメージ軽減アイテムもあるので、昔と違いシングル(自分+NPC)でも大抵のクエストは問題なく行けるようにはなってきている。 サポート狩人はかなり強力なので、まずは臆さずに一人で出発してみてはどうだろうか。 設定上、人間4人PTを想定している辿異クエストについても、 クエスト条件そのものは普通のクエストと同じなので、回転効率を別にすれば1人でもプレイ可能である。 一部の高難度クエストは制限時間が20分となっているが、これも装備と操作技術を充実させれば一人でも回すことは可能。 また、HR4までのクエスト(ちょうどここまでは無料でできる)はG10で全体的に難度が刷新されており、 NPCを使わないソロでも問題なくいけるぐらいの状態にはなってきている。 ただしHR5以降はあくまで(NPCを含む)PT前提になるので、NPCを活用するなり人とPTを組む必要が出て来るだろう。 もちろん、NPCを使う場合どうしても人間4人よりは時間がかかる傾向がある。 自分自身の装備やNPCの強化が整わない内は、HR5以降のクエストがNPC込みの狩りではキツイということも多々あるだろう。 最近ではそこまで言及されなくなったが、効率よくクエストを回したいという場合はよっぽどの場合(G級装備でHR5以下のクエをやる場合など)を除いて回転効率はPT>一人となる。 結論を言えば一人でも遊べなくはないが、楽かと言われるとまた別の話であるということ。 なお完全に一人(各種コミュニティに属さない)でプレイする場合の難点としては、 先述した情報収集がやや難しくなる事が挙げられる。 特にゲーム開始直後は、どこかのコミュニティ(猟団など)に属しておいた方が、必要な情報を得やすいだろう。 MHFではオンラインゲームということもあり、物理的に一人では難しい・不可能なものもある。 これらはスルーしてもプレイが止まってしまう(俗に言う、詰む)ことは無いが、参考まで。 スキルを追加発動する猟団料理の利用、特にレア食材を使った料理猟団の代表的な機能である狩人祭への参加は、猟団立ち上げ直後から行えるようになった。 大討伐クエスト(1人では始まらないため絶対に出来ない) バレンタインデー・ホワイトデーのイベント(男女それぞれの専用クエスト、同行必須のクエスト等がある) "極み"モンスターの高難度板クエスト(相当やりこんだプレイヤーによるソロ討伐が確認はされている。ただしこれは相当限定されたケースで、「可能でもあり、不可能でもある」と言ったほうが良いか。なお低難度版についてはNPC含むソロでもクリアは十分可能なので装備作成は不可能ではない) Q.情報はどこで得るのがおススメ? 基本的な部分については、公式サイトにもある程度掲載はされている。例えば、 操作方法など:公式オンラインマニュアル ざっくりしたデータ:公式ゲームデータ 初心者・復帰者向けガイド:公式サイト がある。 あとイベントクエストなどの情報は公式メンバーズサイトを見た方が早い。 攻略情報はこのサイト(ネ実MHF-Z@wiki)で概ね扱うが、細かいデータは必ずしも網羅していないので注意。 装備のデータ(シミュ)については、開発日誌@びゅわ置き場にて有志によるデータ更新が行われ続けている。 データサイトとしては「MHF猟団FreeDomの小部屋」というサイトが、総合データベースとして長年の信頼を得ている。 特に素材の入手方法や用途、武具の性能、モンスター肉質などの基本的なデータが充実しており、 アイテム名やモンスター名のリンクから芋づる式に情報をたどれるので閲覧性も高い。 とはいえあくまで個人による運営なので、新情報が即座に反映されるとは限らない。 実際、2017年から1年以上更新停止していた時期があり、MHF-ZZアップデート初週以降も半年以上更新停止していた(2019.5現在は活動中)。 また、情報の正しさも保障されていない。武器種のモーション値やダメージシミュ、各種サブコンテンツの仕様がZ仕様になっていない、など。 もちろん個人サイト故に、閉鎖の可能性も常にある(サイトの性質上グレーゾーンな部分もあるので……)。 それ以外の個人のサイトや動画に関しては、年数の経過もあり超上級者向け(具体的にはコレをやり込む人など)のものが割と多いので注意。 ネ実各スレについてはTOPページを参照のこと。 ちなみに猟団では現在でも初心者向けを謳ったものが多数存在する。 団にもよる部分だが、特にこだわりがないなら最初はそういう場所に所属して各種情報を得るのも手。 Q.どのプラットホームで始めるのがいい? 2019年現在、MHFはPCとPS3&Vita&PS4でリリースされている。サーバーは双方共通。 2018年7月いっぱいでサービス終了したXbox 360やWii Uからの引継ぎはPCのみ対応なので、それらからの移行であればPC一択。 そうでなければ手持ちのハードと相談のうえで。 なおPCとPS系ハードは同じCOG IDでも別物扱いとなっており、少なくとも2018年8月時点ではPS3/Vita/PS4で作ったキャラクターをパソコンで使うことはできない(逆も不可である)。 また課金についても、PC版・PS3 PS4 Vita版で別々である。 ちなみに現時点ではPC/PS系ハードは同じCOG IDでも同時ログインが可能になっているが、 双方が統合されて同時ログインが不可能になる可能性も考えられる。 PCに関してはいわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれて売られているものであれば大体は動く。 普通のビジネス・家庭向けPC(いわゆるオンボード・グラフィックスしか搭載されていないもの)でも、2019年台のPCであれば問題なく動いてしまったりする(*1)が、 高グラフィックス化機能のHighGradeEditionを適用するとなると流石にゲーミングPCでないと厳しい。 これも2014年当時のハイスペPCを前提にした推奨スペックなので、18年代のミドルクラス、調整次第ではロープライスのゲーミングPCで概ね動作する。 ゲーミングPCメーカーでは推奨PCなるものも販売しているので、そちらも見てみると良い。 大したものではないが特典が付いていたりすることも。 なおMHFは日本語版Windowsでしか動作しない。正式対応しているのは7 / 8 / 10である。 サービス開始当初の主力OSだったXPやその後継のVista(32bit版のみ)でも現状で動作はするがサポートの対象外となっている。 あとPC版独自の機能(?)として、表情変化機能がある。 PS4の場合は高グラフィックスに基本対応(調整不可)している。 PS4 Proと普通のPS4どちらでも動く(PS4 Proにしただけでは早くはならない)が、SSDに換装するなどすれば動作の更なる高速化を見込める。 PCに比べれば導入コストも安価なのもまぁ利点となるだろう。ちなみにPS4でMHFを遊ぶ分にはPlayStation Plusは不要である。 PSVitaは携帯機故に持ち運べるが古いハード故に高グラフィックスには対応せず、ロード時間もやや長い。 ただしネットカフェ特典を(店舗によるが)唯一受け取れるPS系ハードという利点はある。 更にセーブデータがPS4・PS3・PSVitaで共通のため、家でPS4、外出先(Wifi必須)でPSVitaと遊び分けが可能なのも特徴。 Vita版はLTE回線のモバイルwi-fiルーターやテザリング対応スマホ等があればその気になれば屋外でもプレイできる。 (言うまでもなく移動中は回線落ちリスクが高いのでソロプレイだけにしておこう) なお、PS4でしか遊ばないか他PSハードでも遊ぶかで課金チャージの方法が若干違うので注意。 こちらのPS4の項を参照のこと。 PS3はハードウェアの製造は終了しており、古い機種はメーカーサポートも終了しているが、 全ての機種でサポートが終了しているわけではない(2019年2月現在、CECH-4200系、CECH-4300系のみアフターサービス対応)ためMHFでもサービスが継続されている。 こちらについてはセーブデータをPS4(Vita)に移行できるため、メーカーサポート終了後はいずれはそちらへの移行(買い替え)が必要になる可能性が高い。 なお全ハード共通となるサウンドについてだが、MHF自体はサラウンドに対応していないため、ステレオ(2ch)出力のみとなる。 ゲーム機のために用意してある、他のPCゲーを高環境でやりたいために持っている人は、 ステレオ機能しか使えないことを留意しておくと良い。 Q.オフラインでは出来ないの? で き ま せ ん。 MHFはオンラインゲーム、つまり常時ネット接続環境が大前提となる。 なおMHFはMHWorldのように村クエスト/集会所クエストと言った分類は無いが、 集会所という概念もなく(近いものはある)、オフライン集会所も当然ながら存在しない。 一応初心者用のチュートリアルクエストはあるが、いずれにしてもネット接続環境が無いとプレイ自体できない。 そもそも次に述べるようにセーブデータもオンラインにしか存在しないので、 とにもかくにもオンラインへの接続が必須なのである。 なので家でプレイするときは最低でもインターネット環境(光回線が望ましい)を用意しましょう。 ちなみにインターネット回線については、ゲーム中の通信量自体はそこまで多くはないが、 繋ぎっぱなしにはなるので従量課金タイプ(いわゆる「ギガ数」制限があるもの)の回線は非推奨。 Q.いつでも遊べる? 水曜日の昼前後はダメ。 毎週水曜日の10 00~16 00が基本的なメンテナンス時間帯。ただし水曜日が祝日であるために日単位でずらすこともある。 また、年末・大型連休とかには振替先すら設定されず2週間ぶっ続け稼働ということもある。 ちなみに年間プレイ特典のスタンプは48個で1年分となっており、ハンターライフコース(後述)がある状態でプレイすることで毎週1個押されるHLスタンプを8個でHL生産券に交換するのを6回行うことで年間特典を受け取る資格が発生することになる。 もちろん、定期的にメンテナンスでプレイできない時間帯が発生しているのは、なくてはならないから存在するのだ。 MHFは完全なオンラインゲームなので、本家のようにセーブデータが手元にあってオンラインはマルチプレイのマッチングや特典配布といったことに使われているのではなく、セーブデータはオンライン上にあるということを忘れてはならない。 家庭用ゲーム機版だと本体にセーブデータがあると思われがちだが、そのデータは設定に関する物でありプレイヤーデータはオンラインにしか存在しない。 昔老朽化気味のサーバーを更新しようとして大事故が起きたことがあったのだが、この時も被害(失われたデータの稼働時間換算)は(ほぼ)1日少々に収まっている(1週間分が無に帰す可能性もあったのだが、なんとかそれだけは回避された)。 これは毎週きちんとみんなのデータがバックアップされているからこの程度の被害に収まったという訳なのだ。 24時間稼働し続けている場合バックアップを取る暇がないから……(*2) 余談になるがMHFでは一定時間・一定タイミングごとにデータが自動的にサーバー上にセーブされるため、 いわゆる謎の塊を生産して外れたらリセット…ということはできない。 Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? 結論から言えば今現在、もしも店頭に並んでいたとしても買ってはいけない(2019年5月現在)。 そもそもMHFのパッケージは課金防具やHLクーポン引換券(後述)などの特典が入っている、MHFの課金形態の1つである。 ゲーム本体はPC版の場合公式サイトから、PS系はPlayStation Storeから無料でダウンロードできる。 2018年には、従来は毎年販売されていたアニバーサリーパッケージやアップデート記念パッケージがデータ販売のみになり、今後パッケージ版は販売されない可能性が高い。 店舗で売られているパッケージを何故買ってはいけないのかというと、 パッケージに添付されたクーポンコードにはいずれも入力期限が設けられており、 2017.5以降、過去に販売されたすべてのパッケージがクーポンコードの入力期限切れになっているからである。 つまり買っても(パッケによっては付属しているフィギュアなどの特典を除けば)無用の長物と化してしまう。 唯一の例外はAmazonで販売されている「MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット」だが、 これもパッケージではなく、ゲーム自体は普通に公式サイトよりダウンロードする必要がある。つまり別に買わなくてもゲームプレイに支障はない。 また、HLクーポン引換券はハンターライフコース30(60)日分を得ることができるが、 とある重要な特典をこれで入手することが出来ないため、(仮に有効なクーポンを持っていても)これを使うのはおすすめしない。 +参考:過去に販売されていたパッケージ特典のHLクーポンについて なお、パッケージに入っているのはHLクーポンそのものではなく引換券である(昔はPC/PS3/Vita/Wii U版は60日分の、360版は30日分の、各プラットホーム用の物であったが、現在は60日分の全プラットホーム用引換券となっている)。 元々継続コース特典である超激運のお守り+剥ぎ取りの極意のセットとの引き替えも可能であり、継続コースの利用者も問題なく利用できる。 以前はパッケージごとにHLクーポンに引き換える際の交換先プラットホームが決まっていたが(PC版に限りHLクーポン交換時にログインするマイページのアカウントによって決まる)、他のプラットホームのユーザーでもイベントコードに交換した場合は問題なく使用可能であった(後述するように、作業用のPC版アカウントとそのイベントコードを利用する家庭用ゲーム機版のアカウントが同じ人の物であれば規約上問題ないとされている)ため、もしプレイしている機種におけるパッケージの入手が困難なのであればPC版の同じパッケージを使うという手があった。 ちなみにPC版パッケージ→360版アカウントは「毎月1回1ヶ月分を受け取ることができるゴールドメンバーシップがオーバーフローする心配がなくなる」という隠されたメリットがあった。 マイページでまず引換券のコードを引換券の方のフォームに入力し、HLクーポンとお守りのイベントコードのどちらに引き替えるかを選択する。 HLクーポンに引き替えた場合、マイページの利用クーポン登録ページのフォームに今ゲットしたHLクーポンのコードを入力すればOK。 お守りのイベントコードに引き替えた場合、広場の特別イベントハウスにそれ用の部屋があるのでそこに入力する。 ただしこれらのクーポンは「HL秘伝珠」のサービス対象外である。 その為アニバーサリー10th以降のアップデート記念キットは、クーポンがついておらずHL秘伝珠特典(調合屋交換券)が別枠で付いている。 なおパッケージ特典に限らず現状全ての特典アイテム(課金装備)については、ぶっちゃけ新規プレイヤーが買うことを一切前提にしていない。 詳しくは後述の「課金」の項で。 Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) 現時点ではカプコンオンラインゲームズ(COG)を強く推奨。既にあるハンゲ・DMMアカウントを使いたいとかでない限りCOGの方が良い。 既存アカウントについても、ハンゲ・DMMの他のゲームと連動することは今のところ無いので、ポイントが余っている等の理由が無い限りは敢えてCOG以外で遊ぶメリットは無い。 また、DMM版は(一応)18歳以上でないとオンラインゲーム用アカウントを作れない。 他社の話になるが、ハンゲームを廃止して運営元のアカウントに一本化、 その際にハンゲームのアカウントからのデータ移行などは行われなかった『ラグナロクオンライン』等の例がある。 一応アイテムの移動など、可能な限りゲーム内資産を引き継げる配慮はなされたようだが、 もともとアカウント間でのアイテムのやり取りがほぼ行えないMHFで同様のことは難しいかも知れない。 運営元であるCOGならMHF自体のサービスが続く限りは安泰なので、そういった意味でもCOGを推奨。 またXbox 360やWii Uからのデータ移行はCOGに限定される(Wii Uからの移行はWii Uで使用していたCOG IDをそのまま使えるが、Xbox 360からの移行はID連携が必要)。 ちなみにCOGだとMHFだけでもPC版とPS3/Vita/PS4版でCAP(課金用のチャージ)が共有であり、PCとPS3/Vita/PS4で同じIDを使って同時にログインすることもできる(PCとPSで別アカウントの扱いでありアイテムの共有は不可能なので注意)。 なお、過去にはCOG内でのコラボキャンペーン・コラボシステムもあったが、現在では一切実施されていない。 どうもCOGゲーム内でもプレイヤー層が全く異なる(同じCOGのモンハンでもMHFとMHXRで全く異なるということが明かされている)ため、 コラボの影響が殆どなかったらしい。 ハンゲームやDMMはブラウザからログインする必要があるので少し面倒くさい。 また、ハンゲームについては以前はハンゲーム自身のメンテ中でもMHFがプレイできなくなってしまう過去があった。現在は改善されているが、たまにMHFのプレイにも影響するメンテもあるかもしれない。 一応複数のチャネル(COG/ハンゲ/DMM)でキャラを作っておくと、その内の1つにログイン障害が発生しても別のほうから入れる(入れないこともある)ので非常時にゲーム内でフレと連絡が取れる利点はある。 また、猟団トレジャーに派遣するパートニャーの水増し要員としても使える。 なお、COG・ハンゲ・DMM全てにおいて各種課金のリアルマネー換算は同額(CAP・ハンコイン・DMMp全て1P=1円)なので、その辺の問題はない。 ※余談だが、Xbox 360版とPS4版(PS4専用の物のみ)は「円」表記である。 Q.招待とかってあるんですかね? 一応ないことはないが、正直存在しないものと考えた方がいい。 古いシステムとして「狩友紹介」があるが、無料体験期間中にHLコースを買っておく必要がある上に、 もらえる特典も大したものはない。 +狩友紹介について 誘う側がマイページで「狩友紹介用コード」を取得し、誘われる側がマイページでそれを入力(双方とも要HLコース)、その後70日以内に双方がHR2/3/4/5に到達することで双方にアイテムセットのコードが発行される形だ。 誘った側が既にHR5到達済の場合、誘われた側のHRに応じて特典が発生することになる。 また、誘った側はHR5に到達した被紹介者の人数によっても特典がある(2人ごとに3回(計6人)まで)。 誘う側のHRに特に制限はないようだが、誘われる側はHR2になる前に入力する必要がある。 なおCOGの場合はPCとPS3 Vita PS4のどちらにもHR2以上のキャラがいないことが招待を受ける条件になるので注意。 ちなみに誘う側は30日経たないと新たな紹介コードを取れないから注意な。 基本的にあまりおいしくないので現役プレイヤーからは忘れられがちである。 先述したように誘う側のHRに制限はないため、新規で始めたフレンド同士で利用するのがお互いのためかも知れない。その場合は最初のHLを入れた直後に紹介コードを交換すること(遅くてもHR2への緊急アビオルグを突破する前に)。 2016年4月20日以前の旧体系においては、HR11/31/51/71/100にそれぞれ特典が受け取り可能だった (このうち、51と71は現在では同じHR4となるが報酬は2つに分けられている)。 公式サイトにおける狩友紹介の記述はHRシステムの変更後もしばらく旧来のままであり、G10アップデートでも特にこれといったPRはされていない。 その後、いつの間にか現行のHRに準拠した形に書き換えられたようだ。 しかしながら現在の公式的には本格的にHLコースを入れるランクがHR5(旧体系HR100)になっているため、 HLを最初期から入れないと機能しない狩友紹介は扱い辛いものになっているのだろう。 また、CS版の場合はわざわざPCやスマホで公式サイトを開いてコード確認→直接入力する必要があるので無駄に手間がかかる。 余談だが、特別イベントハウスの関連部屋ではG10.1現在でも旧HR表記になっている。 操作 Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) 一応可能ではあるが、キーボードでは他のMHシリーズとかなり違った操作感になるため、基本的にはゲームパッドを用意する方が遊びやすいだろう。 (ボタン連打はキーボードの方がしやすい場合もないことはないが、ゲームパッドと併用できる) キーボード操作について簡単に解説すると、 MHFサービス開始初期から存在し、キーボードとマウスで操作する「クラシック」、 俗に言う「WSAD」に対応している「テンキー有(無し)タイプ」、 各攻撃コンボが1回のクリックで可能となっている「パッド無しタイプ」、 (比較的)操作が簡略化されている「フロンティアタイプ」がある。 なお、キーボード操作でも特に不利があるわけではないが、ゲームパッドとは全く別の操作感になるのでキーボーダーはすごく少ない。 MHFプレイヤーは他シリーズ経験者が大半だと思われるので、今までどおりゲームパッドを使用しているプレイヤーが多いのだろう。 キーボード操作のメリットとしては、Fキー登録を利用しやすいためアイテム選択の手間をかなり省ける。 またキー設定の自由度が高い。1つの操作を3つまでのキーに設定可能。 ただしチャットしながら移動などのアクションがとれない。定型文でも不可。 ちなみに上でも触れたが、一部のキーボード操作はゲームパッド接続時でも可能。 アイテムショートカットなど便利な機能もあるので、活用するとよい。 また、G10よりマウスだけで操作可能な「簡単操作モード」も実装されている。 使用できる武器種は現在片手剣だけであるが、とりあえずゲームパッドが無いときなどに使ってみるといいかも。 Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) MHFの元となったMH2はPS2のゲームであるため、以下の要件を満たすコントローラーであればOK。 アナログスティック2本 デジタルの方向キー(メニュー操作などで使う) ボタンは12個(右手親指4+人差し指2×2+中央部2+スティック押し込み2) 2019年現在の主な選択肢としては下記の通りとなっている。 公式サイトの推奨ゲームパッド PS4コントローラー PS3コントローラー 他のゲームパッド 推奨ゲームパッドの利点は、最初からボタンの割り当てがMHFに適合していることが挙げられる。 また、ロジクールF310とF710はMHFの画面上に表示されるABYXボタンの表記まで同じなので、直ぐに使えるだろう。 Windows7以降であればPCに挿すだけで使えるのも利点。 Win10の場合、PCに挿しっぱなしだとPC起動時に認識が解除されることがあるが再接続すれば問題ない。 あと最近は実施されていないが、公式大会・体験会では基本的にF310しか使えない。 値段もお手頃で大体のPCショップに売っているが、耐久性については(使い方によるが)そこそこと言ったところ。 PS4コントローラー(DS4)は少なくとも最新のWin10であれば接続(USB。Bluetoothも可)するだけで一発で接続でき、 環境によるかもしれないが最初からボタンの割り当てがMHFに適合する。 ただ、ロジクールF310など他のゲームパッドから乗り換える場合、いわゆる「Select」に相当する←キーが「SHARE」ボタン(ボタン9)になるようなので、 PS4版と同じにしたい場合はキー設定の「ボタン割り当て」で該当するボタンをボタン14(タッチパッドボタン)にしよう。 また、携帯機操作(後述)の場合、同様に←キーを使う動作に×マークがついて動作しなくなることがある模様。 一度クラシック操作にするなどしてキーコンフィグファイルを初期化すれば直る。 更に、DS4にはマイクが付いているため、PCにインストールするとデフォルトのサウンドデバイスがこれに変更されてしまうことがあり、 その場合設定を変更しないとPCから音が出なくなる。 また細かい部分で言えばL2とR2の挙動が少し不安定(中途半端に押し込むと連打扱いになるなど)だったりする。 Windows7の場合も同様だが、ボタン割り当てについては個別設定しないといけなかったり、Bluetooth接続する場合はサードパーティ製ドライバが必要だったりする、らしい。 PS3コントローラーについてはPC用ドライバが別途必要となり、ボタン割り当ての設定も必要になる場合がある。 市販されているPC用コンバーター経由で繋ぐという手も一応ある。 MHFはPlayStation2で発売されたMH2をベースにしているゲームであるため、 実は最も相性が良いのはPS2のコントローラーだったりするのだが、専用コンバーターを別途用意する必要がある上に、 PS2の製造終了から長い時間が経っているためそもそも新品を手に入れること自体が難しいだろう。 Xbox 360のコントローラーもPCに接続することはできるが、WindowsドライバがRTとLTの同時押しに対応していない為(内部的には双方がZ軸の+と-に割り当たっており同時押しと双方ニュートラルの区別が付かない)、携帯機操作だとチャットウィンドウはキーボードから開く必要がある。 大半の推奨コントローラーがPS2の配列に準拠して作られているため、360コントローラーは左アナログスティックと方向キーの配置が逆なことにも注意。 ちなみにこれはXbox Oneコントローラーでも同じ、らしい。 Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) PS3版では、各ハードのシステムとは別でMHF独自のソフトキーボードを実装している。スクリーン上に文字を選ぶパレットが用意され、そこから1文字1文字入力していく必要がある。 しかしながらサクサク入力できるものではないため、別途用意することを激しく推奨。 更にPS3のコントローラー装着型キーボードはボタン類の向こう側にキーが並んでいるため非常に使いづらく、さらにそのフォルムからパンツとまで言われている。 それを考えると、PS3版ではUSBキーボードが必須と言えるだろう。またPS3はBlueToothに対応しているため、BlueTooth接続のワイヤレスキーボードでもOK。 PS4も同様にUSBもしくはBlueTooth接続のキーボードが必須となると思われる。 Vitaはタッチパネルを使うことで、チャットの定型文の呼び出しや画面下のパレットに登録したアイテムの使用(他機種で言えばキーボードのFキーに登録したアイテムを使うこと)が可能になる。 ただし、キーボードを別に用意するとチャットなどで自由な入力がしやすくなる。 なおVitaの場合、キーボードはBlueTooth接続であることが必須(対応するシステムアップデートも既にリリースされている)。 身も蓋も無いが、いずれの機種にせよキーボードは用意した方が快適にプレイできるのは間違いない。 特典付きのキーボードが出るときもあるので、チェックしておくといいだろう。 なおVitaの場合はBlueTooth接続である必要があるので注意(無線=BlueToothではない)。 Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく ゲームパッドでの操作方法は以下2種がある。 クラシック操作 - MH2での操作方法を継承したもの。攻撃アクションが右スティックで行われる 携帯機操作 - PSP作品をベースとし、現行シリーズではモンスターハンター ワールドに最も近い操作方法。攻撃アクションがボタン操作で、右スティックでも視点操作が可能。 PCの場合デフォルトではクラシックとなっているが、メニューのオプションからキー設定画面を開き、操作種から携帯機タイプを選択すれば携帯機操作になる。 古参ハンターはMH2オンからMHFに入った人も多く、クラシック操作を推奨する人も多かったようだが、 今となっては好みの問題ではあるので使ってみて使いやすい方を選べばよいだろう。 なお、クラシック操作に限り武器種毎のアクションボタンの割当を変更することができるようになっている。 右スティックボタン単独押し込みの操作(ボウガンの発射や、太刀の突きなど)を変更すると使いやすくなる、かも。 携帯機操作はアクションボタンの割当を変更することはできないが、PC版であればボタン自体の割り当てを変えて対応することはできなくもない。 Vita版はタッチパッドで一部アクションを出せるようにカバーしているが、 クラシック、携帯機操作に相当する「右スティック攻撃操作タイプ」「右スティックカメラ操作タイプ」の変更が可能。 ちなみに「右スティック攻撃操作タイプ」にしても、ボタン入力による攻撃操作はできる。 また、テレビに画面出力ができ、PS3コントローラ操作に対応するPS Vita TVを使う場合も、携帯機・クラシック操作の切替が可能になる。 課金 Q.料金システムについて教えて MHFは近年の多くのオンゲとは異なり「月額固定料金制」になっている。 HR4までのコンテンツの大半は無料プレイの状態でもプレイ可能になったが、 HR5以上の物やHR4以下でも一部はハンターライフコース(以下HL)と呼ばれる基本料金が必要。 MHF-G以降は名前の通りG級がメインコンテンツになっている(一昔前まではそうでもなかったが)ので、 そのメインコンテンツを遊ぶには月額料金の支払いが必須、と考えて差し支えない。 ただし、ゲーム自体の入手に費用はかからない。 PC版は公式サイトから、家庭用も各機種のオンラインサービスからタダでダウンロードできる(上記の「パッケージについて」の項目も参照のこと)。 HR4までのクエストは無料状態でもほぼ全てのものを進めることはできる。 ただ、後述するが一部のイベントには参加できない。 また無料状態ではショートメールの送信(受信はできる)と、ワールドチャット(通称全チャ)は使用できない。 (おそらく、イタズラ・全チャ荒らし専用の垢を作る輩への対策と思われる) その気になれば数日でHR5まで上がることができるので、 ある程度ゲーム内容を把握してやっていけそうだと思ったらHL/EX(後述)を入れても損はしないだろう。 なお支払いを停止してもアカウントを消さない限り、少なくとも1年間はデータは維持される。 厳密には「必要と認める場合には1年以上利用のないアカウントを削除することができる」なので、1年経過したら自動的に削除されるようなものではない (実際、数年単位で放置しているアカウントでも生存が確認されている)。 ただし、各ポータルで細かい仕様の違いがある。 COG - アカウントの有効期限は特にないが、チャージの有効期間は最終ログイン後1年間(ログイン方法は問わない)となっている。 ハンゲーム - チャージの有効期間は1年、アカウントの有効期間は3年(2017年末より)。どちらも方法を問わず最後のログインしてからの期間で処理される。 DMM - アカウントの有効期間は特にないが、チャージの有効期間はチャージ方法によって差異がある模様(しかも期間の起算日はチャージ日時基準)。 ちなみに月額料金以外の短時間課金コースや課金アイテムがあるのもMHFの特徴だが、 どれもゲームを円滑に進める上では必須のものではない。詳しくは後述。 Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? 現在ではHR5はその気になれば数時間もあれば到達するため、少し触ってみて問題なさそうなら最初からHLを入れてもさほど支障はない。 早い段階から入れるメリットとしては以下の物がある。 狩人祭への参加や猟団トレジャーの派遣など、一部猟団機能の利用 ワールドチャットの送信 長期プレイ特典のHLスタンプ獲得(おまけでHLリワード防具入手ペースアップ) キャラバンの各種施設の利用 3番目に関してもうちょっと詳しく説明する。 HLが有効な状態では毎週1回長期プレイ特典のうちHLスタンプと呼ばれる物を獲得でき、これを8個集めると入口のガイドで「HL生産券」5枚と交換できる(HLスタンプ8個と交換で「取り出し専用倉庫」に送られる)。 これを利用して生産する武器や防具がある他、HL生産券への交換を行うごとに年間特典スタンプを8個入手でき、これが48個集まると「年間特典生産券」をもらうことができる。 なお年間特典生産券はそれ自体が生産素材になるのではなく、特別クエスト内にある年間特典用のクエストにおける納品ターゲットであるので注意(このクエストで受け取る物が生産素材で、次回はその生産した物を一定の段階まで強化した物を装備した状態で次の年次の物を受けることになる)。 ちなみにエクストラコース(以下EX)はまた別枠のスタンプを獲得でき、こちらは「EX生産券」と呼ばれるアイテムを入手するのに使う。 イベントでHL/EXスタンプの獲得量が増えることもあるので、その時は現時点でHR4以下でも入れてしまう理由になり得る。 ちなみにMHF-Zより「HLリワード」と呼ばれるHLの購入量が直接関係する特典が新しく実装されたが、 こちらは辿異狩護防具まで強化可能な防具やG級に上がって初めて使用可能になる穿龍棍およびスラッシュアックスFの生産券がもらえるという物なので、これ自体は早いうちからHLを入れるメリットにはならない。 ただ防具は最初のディオスシリーズでも全10部位そろえるには半年強は必要なので(購入口数が累計8口になればよいので、2か月経過後に6か月分購入というレベルの無茶買いをすればもうちょっと早く揃う)、そっちのペースを見越して最初から使うというのはあり得る。 ちなみにHLリワードの特典はキャラごとに取得できる一方宅配ボックスでのやり取りは不可。 2018年3月28日からは「HL秘伝珠」というサービスも開始され、HLリワードと(ほぼ)同様の方法で秘伝珠を交換できる「調合屋交換券」がもらえる。 ただしこちらはGR500まで実際の秘伝珠とは交換できないので、券を貰ったら保管しておこう。 他に考え付くHLの用途としては以下のようなものが考えられる。 自分で猟団を作る(参加であればそれ自体はHL不要) 前述した「狩友紹介」の利用 Q.ぶっちゃけ月額いくら? 基本は1400円/30日だが、2000円/30日と見ておいたほうがいい。 これは600円/30日の「エクストラコース」が便利すぎるため。 詳しくは課金方式を見てほしいが、エクストラコース(EX)は広場のアイテムボックスを自由に利用できるなど、痒い所に手が届く機能が満載である。 ネ実的にはEXの導入が必須とか、HLのみで野良PTに参加するな(*3)などと言われるが、 実際にはEXを利用せずにプレイしている層も一定数存在する。 とは言え凄まじく便利なのは疑いようのない事実なので、 原則的にはHLの1400円/30日とEXの600円/30日の合計2000円/30日で考えておけばよい。 また、最近ようやくHL/EXのまとめ払いなんてものも登場した模様(まとめ払いにしても割引はなく(内包されるHLには2~3か月分まとめ払いの場合の割引はある)、価格は純粋に期間分のHL+600円×同日数分となるEXの購入口数となる。また一度は個別に購入する必要がある)。 なお、HLとEX以外の月額料金コースはない。 ちなみにハンターライフコースについては60日・90日のものもあって、こちらには割引がある (更に消費税改定時に割引率が上がり実質値下げとなった)。 またクレジットカードを持っている人なら「継続コース」でHL・EXまとめて自動引き落としもできる。 毎月ちょっとした特典もある。 ネ実的にはWebMoneyなどでの支払いを推奨する空気(*4)だが、年齢層等の理由もあり継続コースでやっている人も多い。 ハンターライフに関しては、HLリワードの特典を早く受け取るために直接まとめ買いすることも多くなった。 余談の余談だがMHF-Zオリジナルのクレジットカードも作れるよ。 Q.月額以外無課金でも十分遊べる? 基本的に上記の月2000円があれば十分で、それ以外に必須といえる物はない。 課金コースについてはHL/EX以外にもあるが、HL/EX以外は全て数時間~3日間程度の短期間コースとなっている。 これらのコースはプレイ時間が多く取れない社会人プレイヤーなどへの救済として位置づけられているが、 現状無いと(時間がない人にとって)絶対に困るというもの及び状況が存在せず、ぶっちゃけ空気になってきている。 また、この内「プレミアムコース」については、現在毎月の最終金曜日~日曜日(月曜日が祝日の場合はずれる場合有)まで無料開放され、 「アシストコース」についてはネットカフェでのプレイ特典としてタダでついてくる上に、一部機能は消費アイテムの使用で無課金でも使用できる。 そしてHR帯ではこれらのコースがいずれも「素早くG級に上がるために」は機能しない(*5)ものとなっており、 故に、現在ではこれらを全く使用していない社会人プレイヤーも多いと思われる。 また、エクストラコース以外の課金コースは基本的に78時間(ログアウト中も時間が減る)限定なので、 右も左も分からない序盤に使っても結局コースの恩恵を得ることはできない、言うなればお金の無駄遣いになるだけだろう。 その辺に注意して無理のないコース課金をすべし、課金方式も参考に。 なお、先述したようにHR4まではハンターライフコース自体も必須ではない。 HR4まではクエスト名が水色になっており、これは「トライアルコースでも受注/参加が可能である」ということを表す。 要HLは白、要EXは黄。 MHF-G10でHRクエストの内容が刷新された関係で、HR4までのクエストで白色のクエストはほぼ存在しなくなった。 黄色のクエストはあるが、これについてはエクストラコースの単独購入でも受注可能である。 ただし先述の状況は早いうちからHLを入れるメリットとなる。 上でも触れたように、エクストラコースは単独購入が可能である。 広場のアイテムボックスで手早くアイテムを準備できるのは連戦(HR4まではそこまで連戦することもないだろうが)において大きな助けになる。 また、「1回あたりの採取量が増加する大採取クエスト」や、総合ショップで便利アイテムが購入できる機能はHR4まででもメリットが大きい。 それ以外の機能についてはHR5以降に活きてくるものが殆どだが、上記をEXコース購入の動機にするには十分なものがある。 最初にエクストラコースのみを買ってみるのも一つの手かもしれない。 上で課金アイテムがあると書いたので勘違いされるかもしれないが、 MHFでは基本的なクエストにおいては、1日/1ヶ月に行けるクエスト数が制限されていたりということも(通常よりお得なデイリークエストを除けば)一切ないのでご安心を。 その課金アイテム自体も、ゲームを進める上で必須となる性質のものは存在しない。 かつては「スキルカフ」というシステムをフル活用するため、HRの時点でマイトレプーギー服を1着(500円)購入する前提で考えるべきと言われていたが、 それについても現状では有料のスキルカフを買わない限り(*6)は、本来やや入手に時間のかかる(最速でHR6昇級)服を早く手に入れられるという程度の利点しかない。 そして有料のスキルカフも、現状のバランスにおいてはGR200で生産できるようになる辿異スキルカフPZ以外は買うこと自体推奨されていない。 いずれにしてもシミュを回してみて必要になってからマイトレプーギー服を買えばよい。 総括すると、月額(HL/EX)以外でプレイに必須と言えるものは現在のMHFでは無いと言える。 趣味やプレイスタイル、個々の財政事情に応じて使うかどうか決めればいいだろう。 MHFでは3日3000円コースを常時課金し続けなきゃまともにプレイできないだとか、 10万円以上かかる装備がないとG級はプレイできないとか、ネカフェ廃人にならないと作れない武器が無いと野良PT参加は無理と言った噂を聞いたかもしれないが、 これらは全て嘘っぱちだから安心していい。 後者についてはそれを必須とする特殊な戦略で挑むクエスト募集が1つだけ存在するのは事実だが、ネカフェ廃人にならなくても入手できる。 Q.装備にも課金があると聞いたけど 装備品に関する課金の種類を挙げると、大きく分けて ネカフェ武器・防具 - 一部例外はあるが、Nポイントという専用のポイントとの交換で生産・強化素材を得る。Nポイントについては後述。 プレミアムキット - 武器・防具一式セット販売。過去のパッケージ特典の再販やオリジナルのセットが存在する。キットによってはG級段階への強化に「G強化券」というアイテムが必要になる。キット自体に数枚付属している場合があるが無い場合は別途購入が必要。それを別にすれば、一度生産すれば追加の課金は不要。 ハリセンネコのきんぴか小判G - 元々はいわゆるガチャの料金的なアイテムだったが、いわゆる「石」の役割も若干兼ねておりそれ以外にも用途が存在する。これを武具工房にいるハリセンネコに渡すことで、ランダムでアイテムをもらうことができる。手に入る物は武具の生産券など(ブースターパックの武器生産券や限定の秘伝防具EXが作れる物など、くじの内容は定期的に切り替わる)。 の3つがある。詳細については課金系装備及びその子ページ群を参照のこと。 なおこの内ハリセンネコのきんぴか小判Gについては、普通のイベントクエストでクジのキーになる 「おためし小判G」(など)を入手できる場合があり、運次第だが一切課金せずにきんぴか小判Gの装備を手に入れることもできる。 ちなみにきんぴか小判Gとおためし小判Gの違いは、後者はいわゆるガチャ専用であることと考えてよい。ちなみに混ぜて使うことはできないので注意。 ネカフェ装備についても、きんぴか小判Gで生産・強化アイテムを入手できる場合もないわけではない。 プレミアムキットは極稀にイベントなどで配布されるケースがある。 よく言及されることではあるが、現在のMHFは課金装備=最強の装備、ではない。 歴史を紐解くとそういう時代が一時あったのも事実だが、最近では武器・防具単独ではハンターの総合性を発揮することができず、 その点において、武器にせよ防具にせよ「通常入手の装備」に本質的に勝るものが存在しなくなっている。 また昨今ではきんぴか小判G装備を中心に、特定のスキルのポイントが極端に高い課金防具も登場しているのだが、 全てのプレイヤーに久しく恩恵があるとは限らない上に、最近では通常装備にもそういう性質のものが登場している。 そして上記の特性上、初心者ハンター(ここではHR1~GR199を指す)にとって便利かつ強力な課金装備が殆ど表れておらず、 中には最終(GR200以降)の強化を行うまで完全に時代遅れの性能になっているもの、そもそも最前線の強化段階にできないものすらある。 従って、いきなり課金防具に手を出すのも推奨されなくなっている。詳しくは初心者指南/装備も参照。 余談だが上で挙げた10万円以上する装備というのはきんぴか小判G装備でいわゆる「天井」になった場合の、 しかも剣士ガンナー全部位フル強化時の話である。 上記の通りきんぴか小判G装備は近年では一式装備を全く考慮しない性能になっているため、これらが必須ではないという事がわかる。 なお、NポイントはPC/PSVitaでは「公認ネットカフェ」でのMHFプレイ時に一定時間毎(累積ボーナス有)でもらえ、 それとは別にPC/PS4/PS3/PSVita用の時限コースとして「Nコース」「Nブーストコース」があり、そちらで固定値のNポイントがもらえる。 また、ハンターライフコースの購入(或いは、継続コースの利用)でもらえる「HLリワードスタンプ」の21個目以降特典でNポイントが10000Pもらえる。 Nポイントの装備の中には「最強」と呼ばれているものも存在しないことはないが、 厳密に言えば特定のコンテンツ・戦術・装備構成に限定すれば最強、であり、欲しい人もHLリワードスタンプの特典を活用していることが多いと思われる。 Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? 入口のガイド(紫色の人。ちなみに名前はエフィー)に話しかけて「各種アイテムの受取」から受領することになる。 ちなみにマイトレポイントも同様に「マイトレP券」をこのメニューで受け取り、ポーチに入れた状態でマイトレ管理人から毎日のポイント受領と同様の操作で交換することで取得可能。 ハリセンネコのきんぴか小判Gの場合は少々特殊で、アイテムとして受け取るが、 厳密にはアイテムボックスには入らない「利用権」となる(ステータス画面に使用可能な「きんぴか小判G」の個数が記載されている)。 ハンターライフコース購入時に配布される「調合屋交換券」もここからもらえる。 装備品の場合、ガイド(もしくはハリセンネコ)から受け取った生産券を工房に持って行って装備品と交換することになる。 なお課金装備についてはメニューの項目が通常の装備品と別枠になっている(*7)ので注意。 プレミアムキットの防具はここで色を選ぶので、同じタイプの物を2個受け取らないよう注意。 なおアイテム販売の他にもこの別枠に存在する物がある(ゼルレウス狩猟解禁記念と称してHR2(表示はG10以降もHR3のまま)でもらえる太刀や、HR突破褒賞で得られる超絶のピアスなど)。 ちなみに、各種課金コースの情報をログアウトせずに更新することも紫色のガイドに頼めばできる(GGよりPC版以外も対応した模様)。 Q.チャージ方法について PC版の場合はCOG・ハンゲーム・DMMのどれでログインするかによって多少は異なるが、WebMoneyかBitCashのいずれかにしておけば間違いはないだろう。 詳しくはログインに使っているポータルのヘルプを見た上で自分に合った物を。 PS3/Vita版はCOG IDをハードのIDに連携させてCOG ID側で課金を行うので、チャージに使う物はPC版をCOGアカウントでプレイする場合に準じる。 くれぐれも、PlayStation StoreカードをMHF用として買ってくるんじゃないぞ!! ※ただし、PS3/Vitaにおいてはどこでもいっしょキットに限りPlayStation Storeでの購入である。また、このキットには新規限定の15日HLクーポンが付属している。 ※後述するようにPS4版はPS4専用の物がPlayStation Storeで販売される形であるため、PS4版のみのプレー、もしくはPS4をホームとし公認ネットカフェ店頭でのみPS Vita版をプレーする場合であれば「PS4版用としての」PlayStation Storeカードを使った課金という選択肢はある。 ※余談だが、360版はXbox Liveアカウントとして使っているMicrosoftアカウントをそのまま課金に使っていた。MSのポリシーによる物なんだろうけど、おかげでMHFの課金に関してはシンプルである。 PS4版は特殊で、 COGで購入したPS3/Vita用の利用権をそのまま使う PlayStation Storeで購入したPS4版専用の利用権を使う の2種類が存在する。前者の場合はPS3/Vitaと同様にPC版COGアカウントに準じる形となるが、PS4版のゲーム内からはCOG側の課金はできない模様。 Q.ID連携って何よ!? PS3/Vita版はハードのネットワークIDをユーザーの識別に使い、課金についてはハードのIDと連携させたCOG IDを課金に使う。また、ハード側のネットワークがメンテナンス中や障害などでログインできない状態でも、連携させたCOG IDの情報でログイン可能である。 PS4版もCOG IDとの連携は必須で、これによりPS3/Vita用に購入した利用権をそのまま利用できる。 これらのハードではランチャ画面を終了した後サーバー選択の前にID連携の画面が出現するので、そこで既に持っているCOG IDとそれのパスワードを入力して連携を行うか、もしくはCOG IDを新規作成して連携まで行うかを選択する。その先は画面の指示に従ってくれ。 PC版でもXbox 360版からデータを引き継ぎたい場合はID連携が必要となる。(*8) こちらはPCで360版の公式サイトから連携の項目を呼び出しそこで同様の操作を行うことで、PCからも同アカウントのデータにアクセスできる形となる。 Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) PC版とVita版は公認ネットカフェでのプレイで各種特典を受けることができる。 詳しくは初めてのネカフェを参照してほしいが、HL/EXが無料だったり、アシストコースが自動付与されるなどのメリットがある。 なおあくまでもMHFの公認ネットカフェじゃないと各種特典を受けられないので注意。 同じグループ・系列のネカフェでも公認ネットカフェとそうでないところがあったりする。 どのネットカフェが公認になっているかはココ!で探すといいと思うよ。 G5.2より、店によってはVita版にも対応するようになった(店舗のWi-Fiを利用して接続することになる)。PS3/PS4ユーザーもこれを考慮してVita持っておくと便利かもしれない。 PS3/4はネットカフェ特典が受けられない(そのハード自体では対応しておらず、同じSENアカウントを登録したVitaを対応店舗に持ち込む形となる)。そもそもゲーム機を置いてないネカフェも少なくない。 そのためにNコースというネットカフェ特典の一部を受けられる追加課金コースが存在している。 しかしながらNコースはNポイントのレートがPC(Vita)+ネカフェに比べて超絶に悪い。 Vitaに関してはG5.2より、対応店舗のWi-Fiでの接続によりPC版同様の特典を受けられる。それ以外の環境でもNコースでPS3と同様の特典となる。 余談だが、PC版でも2018年4月のアップデートでNコースが実装された。 集中プレー+NP購入程度であればネカフェに行かなくても可能になったというレベルである。 規約関連 Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? MHFは消費アイテムくらいしか取引できないので、他のゲームと同じ意味でのRMT業者はいない。 最近は殆ど見なくなったが、育成代行(HRが簡略化された現在では、辿異進化武器などの強化を謳うものが見られる)を謳うような人がRMTに該当すると言える。 当たり前だが利用規約違反なので絶対に利用しないように。(*9) 最近だとチート関係での逮捕者も出てきている。 チートやbotもいないわけではないが、トレード要素のないゲームなのでひっそり収束することが多い。 botについては無人環境でひたすらクエ回しの方で騒ぎになったことがある程度。 MHFではアカウントを盗んでも嫌がらせ程度のことしか出来ないが、MHF以外のゲームで課金残高を使われたりする可能性もあるので注意。 真偽は不明だが過去にネカフェでトイレに行ってる隙に装備を売られた人もいるので、アカウント管理は厳重に。 ネカフェでログインしたまま退店とか、パスワードを他人に教えるなどは愚の骨頂。 Q.やっちゃいけない事ってあるの? 大きく分けると「規約面での禁止行為(やればBAN=MHFが永久に出来なくなる)」と「マナー面での問題行為(ゲーム中で○○したら地雷というレベルの物)」がある。 規約面での禁止行為の代表的な物を5つ列挙する。とりあえずこの5つは誰が何と言おうと絶対にやるな。 チート・改造論外。やると警告や一時停止を通り越して問答無用でBAN(永久ログイン停止)対象になる。コンシューマーと違い常時オンラインという環境上、使った瞬間即アウト(チート監視プログラムもあるため言い逃れはできない)である。 あまりに悪質な場合、ログイン禁止どころか逮捕される可能性もある。というか実際にMHFでのチート利用で逮捕された事例が発生している(参考)。決して安易に考えないように。 余談だが規約ではユーザーが操作せずにゲームキャラクターを動かす事(要はマクロやbot)も禁止されている。 暴言・脅迫・セクシャルハラスメント・ストーカー行為リアルでBANされることをゲーム内でやったらBANされるに決まってるじゃないですか^^;これは基本通報ベースなので身内での話なら通報されることは無いが、それでも節度や限度ってものはあるからな?あと身内向けでも他の人が見える形(ワールド全体、ランド全体)で発信したら通報されても文句は言えん。身内に対するストーカーなんかはもっての他である。 なおMHFではハンター(つまり自分)の名前がハラスメントや暴言と認識されるものだった場合、「不適切名称」として処分の対象となる。大抵の場合は名前の変更を要請される(らしい)が、一時停止やBAN対象でもあるため名前をつけるときは慎重に。直接的な下ネタなどは自動で弾かれるだろうが、弾かれなかったからといってセーフとは限らないことくらいはわかれよ。なおこれはホルクやパートニャー、パートナーなど「自分が名前を付けられるもの」であっても同様らしい。 アカウントの譲渡・売買・貸出、各種コードの譲渡・売買これらはMHF利用規約で禁止されている。どちらかというとそれらによって起きたトラブルに対する運営側の免責的な物かもしれないが。 貸出は、上にあるような育成代行の場合だと「チートで一気に強化した結果、貸出自体はバレなくてもチートの利用がバレてBANされる」ということもありえる。ちなみに成りすましや他人のアカウントIDやパスワードを不正に取得してアクセスした場合はリアルBANもありえるぞ。余談だが上記の逮捕例は、「チートによるキャラクターの強化代行を行った」という、言わば2重の規約違反である。 なお、例外的に譲渡(非営利に限る)が認められているのは、PC版パケに入っているCOG新規限定HL30日クーポンと、先述の狩友紹介用コード。PCで始めるリアフレがいるのであれば新規クーポンと紹介コードをセットで、他の機種の人でも紹介コードを渡すのはアリ。 先述の「PC版パッケージのHLクーポン引換券をお守りのイベントコードに交換し、それを家庭用ゲーム機版で使う」というパターンも、双方のアカウントが同一人物の物である限りは禁止事項には該当しない。PS3/Vita/PS4やWii Uでのプレイヤーなら同じCOG IDにPC版のトライアルコースも登録しておけばPC版のマイページでイベントコードへの交換→交換したコードをプレイしているアカウントで使うということができたが、360版プレイヤーの場合は必然的に作業用のPC版トライアルコース登録アカウントが必要になっていた。現在は引換券自体が全プラットホーム対応となっており各機種のマイページでコード交換作業が可能。 政治・宗教活動、及び商業用の広告宣伝行為主に全チャ・青チャが対象になるが、そういった行為は基本どんなオンゲでもNGである。 上で述べた育成代行業者がゲーム内で蔓延らないのも、その宣伝そのものが規約違反だからということである。 これらは身内での話なら別にいいが、度が過ぎて(怪しまれて)通報されたら知らん。 不具合の不正利用同じく利用規約で禁止されているし、運営レポートでの処分件数においてチート行為の注釈にも「※不具合の悪質な不正利用による対処件数が含まれます。」と明記されている。例えばアイテムが増殖できるバグであるとか、ゼニーが複製できるものであるとか、そう言ったもの(つまりユーザーに利益があるもの)を利用することは特に厳しい処分が出ることが多い。 基本的には、特定の複雑な手順を踏むことで有利な効果が発生する現象(シジル無限作成事件など)は処分の対象になる可能性が高い。そうでなく普通にクエストを回しているだけで起きてしまうようなもの、つまり特定の複雑な操作が不要で回避不可能なものや、不具合かどうか一般のプレイヤーでは判断がつかないものは運営側のミスとして扱われることが多い(後述)。基本的には真っ当にプレイしていれば避けられるものばかりであるため、不自然な現象に気づいたら公式サイトの不具合報告フォームに駆け込むぐらいの気持ちで。あ、繁殖期の雪山に最初ギアノスがいないのは仕様ですからね^^;;最近は不具合告知のときに、気にせず利用して構わないかどうか指示が出ることが多い。過去に混乱を招いた反省。 ちなみにそういった不具合の不正利用に関する流布(全チャで手順を拡散したりするなど)も規約違反とみなされるので注意。 他にもいくつかあるのでココ!を見とくと良い。 +運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 MHF-GGアップデート直後に起きたパートナー熟練度不具合 - 獲得熟練度ポイントがマイナスになる(死亡回数によるHRP減算が各種倍率補正をかけた後のHRP獲得量より多くなってしまう(*10))と熟練度が999になる不具合。クエスト失敗時に死亡回数によって発生しうるが、これでBANされるとなると修正されるまで「3死失敗=BAN」となってしまう。 パローネ大航祭初回時の激運のお守り適用不具合 - 不具合と明言されてはいるが、新規コンテンツゆえに不具合か判断が付きにくかったため、利用者の処分は行われていない。 弓の曲射における弾丸節約術の適用不具合 - 曲射を使うだけで弾丸節約術の効果が逆に適用されてしまっていた(一定確率で消費しないはずが、逆に一定確率で消費となっていた)バグ。複雑な操作とは言えないこと(と、後は実質的な影響がビンの消費量程度であること)から、「不具合の利用による不正行為として処罰などの対処を行なうことはございません。」と明言された。 HCクエストのドスゲネポスが特異個体ではない - G7において、非G級のドスゲネポスのクエストにおけるモード設定を「ハードコア」にしていても通常のドスゲネポスが出現する(しかしながらクエスト報酬の追加分が武器魂になったり、HCクエスト特有の剥ぎ取り結果における一定確率でのHC素材への置き換えについては普通に発生する)現象。運営側の検証にも時間がかかり(不具合状況に載ったのは週明けのこと)、またイベントの進行に影響を及ぼしかねないことから、こちらも「※この不具合が修正されるまでの間、当該クエストを「ハードコアモード」で受注いただいても問題ございません。」と明言された。1ヶ月後のG7中間アップデートでやっと修正ってのはどうかと思うが 本来もらえない対象者に配布された、或いは配布予定のないイベント報酬やキャンペーン報酬についてはそのまま使って構わないという指針がでることが多い。ただしこれに関しては不正の意図が無くても受け取れてしまうためそれで処分は厳しいという点がある一方、もらったもの勝ちなのはおかしいという批判が出ることも。(参考)ちなみに過去には公式狩猟大会1位限定アイテムが無関係な人に配布されたり、イベントと全く関係のないレア素材が配布されたりとこの手の不具合はしばしば見られる。なおあくまで「誤配布」の場合であり、素材ミスで生産できてしまった場合はそのアイテム・生産素材についてどうなるか公式より見解が示される場合が多い(後述)。 本来生産できないはずの装備が生産できてしまう - 生産「だけ」では不具合と判断がつかないため処分は実施されない。これについては不具合内容ページに挙がったあとも同様である。ただし、過去には生産した武器を売却してほしい、しない人には個別に連絡しますねとした事例がある。また最近の例では、売却する必要もなく使っても問題ないが、生産素材の補償はしないということがあった。 規約を読んでからプレイしていることが大前提なので、「知らなかった」とか「出来るようにしている方が悪い」なんて言い訳は通じない。 もちろん、コンシューマーでチートを使っても御咎めなしだから~とか軽い気持ちで手を出さないようにすること。 MHFは月額取っていることもあり、(不正行為の検証自体はかなり慎重に行われているようだが)殺るときにはきちんと殺っている。 特にチート利用者についてはFプレイヤーの側からも「厳しく殺ってくれ」という声が多く、 毎週1~10件程度の割合でチート利用者へのBAN(永久停止)が行われている。 また、不正行為の蔓延規模によってはBAN祭と呼ばれる事態になることも。 ちなみに不具合の利用に関する処罰の判断についてはこちらのインタビューも参照のこと。 マナー面での問題行為については、クック先生のマナー講座を見れば基礎はわかっていただけるだろう。 チャットの定型文の一部の使いどころもわかってくると思うので、読んでおくことを推奨する。 他にも色々とあるのでネ実的地雷行為やその子ページを見ておくといい。 マナー関係は基本的にネトゲ準拠のもの(というか人として当然のこと)なので他のネトゲから入った人は違和感が無いと思うが、 他シリーズから入った人は結構引っかかりやすいので特に注意されたし。 (「対人戦」などと称してクエスト終了後に殴り合うような文化はFには存在しない、など)。 複数名の実況動画であったり、CSシリーズのプロモーションにおいても辻本プロデューサーがおふざけを挟んでいるのを見たことがある人も多いとは思われるが、モンスターの狩猟に関わらないそれらは仲間内のみで出来るネタ・遊びであり、顔を知らない人から見たら紛れもない地雷行為なので絶対やらないように。 なお「他のプレイヤーを意図的に妨害する行為」も上にある迷惑行為として挙げられている。 Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 他のオンゲでも大体そうなっているが、MHFは日本国内の会員による日本国内でのサービス提供になっているため、 海外からの接続は(会員であっても)できない。(参考) 海外旅行や海外出張中は残念だがMHFはプレイできないと考えよう。 余談だがMHFは台湾でもサービス展開がされている。 ただし台湾MHFは台湾版の会員登録が必要であり、国内のアカウントを使いまわしたりはできない。 また、国内とサービス内容に違いがある。特に課金周り。 日本では考えられないような性能の防具や装飾品が存在したりする。 装備 装備関係の質問は初心者指南/装備を参照。 進め方 進め方については長いので初心者指南/HR帯別基本方針を参照。
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ようこそinato鯖へ 最初は何をすれば良いか分からない方はコチラを参考にしてください。 これは一般的な流れですが、もっと効率が良いやり方がある場合はそちらを・・・ 1、フェイヨンにポタ子があります。プロンテラ>迷宮1へ行き ポリンを叩きLvとjobが上がったら、ポリンMAPから↑に進みサベージを 倒し、←のアルギオペを叩くと、すぐLvとjobが上がります。 (注意!アルギオペは最初は強いので回復を忘れずに・・・) 2、1の育成方法をした後はようやく転職です! 転職はポタ子の隣にいる転職、転生管理人に話しかけましょう。 転職したら1の育成方法を行い、ある程度まで上げたら場所を 変えてLv99・job50になったら転生です。 3、転生したらステータスボーナスが付くので、ステータス画面の右下 辺りに500ポイント付いていますので、職によっては若干違いますが ステータスを振って 1~2を繰り返します。 4、転生10回終わったら、Lv255・job70(Sノビはjob255まで拡張1次は job50まで)上げましょう。 5、以上で育成方法の説明を終わります。 Lv上げに便利なアイテム imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BP.jpg) ブーストポーション 10分間 全てのステータスが+1000 消費アイテム imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kyouhan.jpg) 初心者教範 30分間 取得経験値UP 消費アイテム プロンテラ(@go 0)での露店で売りに出されてる事がありますのでそこで手に入れると良いでしょう。 本来はinatoD等のオリジナルMOBがドロップします。 おまけ ポタ子からですが・・・・ 紫・青箱を集めたい方は箱MAPへ(WSとBSのみ) お金がある程度稼げるようになればフェイヨン復帰地点の左の方に ステ・スキルP販売NPCがいるのでそちらでステPや、スキルPを買い強化していきましょう。 おまけ MDEF装備入門 ある程度強くなればオリジナルダンジョンinatoダンジョンで狩りをする機会が増えます。 そこで必要になるのがMDEF100です。こちらでは手に入りやすいオススメのアイテムを紹介します。 装備が揃うまで使ってみると良いでしょう。 装備 アイテム名 slot 位置 効果 備考 フリッグのサークレット なし 上段頭 MDEF+10,INT+2,MSP+50 セット効果有り(V盾+オーディンの祝福) ヴァルキリーヘルム s1 上段頭 MDEF+5,三段掌Lv5習得 セット効果有り(他V装備),オリジナル装備 マジックアイズ s1 上段頭 MDEF+5,MATK+1000 DROP ハイウィザード 赤いメガネ s2 中段頭 MDEF+5,ATK+1000 オーディンの祝福 s1 鎧 セット効果(DEF+2,MDEF+5,盾頭精錬値でMDEF増加) セット効果有り(V盾+フリッグ) シルクローブ s0-1 鎧 MDEF+10 DROP クリーミー等 ウェディングドレス なし 鎧 MDEF+15 DROP オークレディ ヴァルキリーシールド s1 盾 水火闇不死耐性20%up,MDEF+5 セット効果有り(他V装備orオーディンの祝福+フリッグ) スレイプニール改 s1 靴 MHP/MSP25%UP,SP回復力20%UP,MDEF+15 真スレイプニール素材 ぼろマント なし 肩 MDEF+10 DROP ディスガイズ等 ロザリー なし アクセ LUK+2,MDEF+5 DROP ナイトメア等 ロザリオ s1 アクセ LUK+1,MDEF+3 DROP ナイトメアテラー等 セイフティリング なし アクセ DEF+3,MDEF+3 DROP マヤー等 カード アイテム名 部位 効果 ライドワードc 頭 INT+1,アコライト系が装備時INT+1,MDEF+1 ジビットc 頭 精錬値+5以下の時MDEF+5 ゴートc 鎧 精錬値5以下の時DEF+2,MDEF+5 ソリッドタートルc 鎧 DEF+2,MDEF+2,セット効果有り プルスc 鎧 マジシャン系装備時MDEF+3,精錬値が高くなる程ターゲッティング魔法反射確立UP アクラウスc 盾 精錬値+5以下の時DEF+2,MDEF+3 スティングc 盾 DEF+2,精錬値+9以上の時MDEF+5 シーカーc 盾 MDEF+10,石化耐性30%UP,ストーンカースLv1習得 エドガーc 靴 MaxHP-25%,Mdef+1,無限インデュア キャットナインテールc 靴 MDEF+3,一定確立(5%)で魔法反射 メガリスc 靴 精錬値が5以下の時,MDEF+7 ボーカルc 肩 MDEF+3,セット効果有り 河童c 肩 精錬値が5以下の時,MDEF+8 最後に 分からない事はGMもしくは、仲良くなった他プレーヤーに聞きましょう。 質問する前に自分で調べれる範囲は自分で調べましょう。 また、BBSで質問する事も方法の一つです。 BBSで質問する場合は過去に同じ質問がないかを確認しましょう。 また、書き込みのルールを守りましょう。 では頑張ってください!!
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7連鎖が出せない人向け ~L字利用のススメ~ (階段か挟みこみで)5連鎖までは出せると仮定して。。 折り返しを覚えると世界ががらりと変わって見えます! アコール先生の授業で階段折り返しを教わりますが、 あれだと型が決まってしまい組みにくいと思うので、 慣れないうちはL字を使った折り返しをオススメします。 例えば・・・ こんな風に底上げする組み方 は比較的楽に組めます。 左下にはいらないぷよでも入れときましょう。。 折り返して伸ばせば こんな感じに 。 おお、これでもう9連鎖じゃん。。 2段目は挟み込みで組むが安全かと。 他の例。 挟み込み 1段低くしてみたり よく使われる“ GTR ”というのも結局はL字折り返しの一種 逆L字 ちょっと難易度Up。少し伸ばすと こんな感じ 。 私のよくやる サブマリン カウンター型 にもっていきやすいです。 ・・・とまぁ、一例しか挙げていませんが、 L字の折り返しは簡単に組める割に、バリエーションが豊富なので初心者の方にもおすすめですw 発展編 新GTR(折り返し名称)+鶴亀(離れた位置で連鎖が続くこと) L字2つ 連鎖機構がややテクニカル。“なめくじ折り返し”といいます。 個人的に目指している “だぁ”積み (参考) 折り返しも含めて階段で組んでみた 見た目単純な形だけど、実際組むのは難しい・・・と思います。
https://w.atwiki.jp/ga-nefu/pages/27.html
重要! 画面の見方 戦闘をする前に 何度かプレイした人向け 汎用機の立ち回り 急襲機の立ち回り 支援機の立ち回り 格闘機の立ち回り 君は、生き延びることができるか 初心者が覚えたいテクニック パイロットスキルについて 開発・強化画面の見方 重要! このゲームのスタンダードルールはキルを競うゲームではありません。 あくまで目的は中継地点の制圧(およびそれによる継続ポイント)です。 無闇に敵を追っかけて点数負けしないようにしましょう。 以下の説明は基本的に「スタンダードルール」での説明です、掃討戦ではまた違った動きや思考が必要になります。気を付けましょう。 画面の見方 +クリックで展開 1.出撃 ここからプレイヤー同士が対戦するスタンダード、掃討戦や、棒立ちのCPU相手にテストプレイができる演習場、ゲームの基礎が学べるチュートリアルを選ぶ事ができます。 2.モビルスーツ ここから所持しているモビルスーツのデータが観覧できます、改造などもここでできます。乗り換えは演習場でしかできせん。ゲームに登場するMSなどは機体一覧でどうぞ。 3.パーツ ここから所持しているパーツの確認や売却などができます、プライムデータの確認もここでできます。 4.モジュールボード ここから所持しているモジュールを装着する事ができます、購入したモジュールは装着しなければ効果を発揮しないので注意してください。RPGでいう武器や防具だと思ってください。 5.モジュール開発 ここからモジュールを購入や売却する事ができます、モジュールは武器や防具のような物ですが初期に購入するには割高なのであまり気にしないでもいいでしょう。 6.マスタリーシート ここからマスタリーを設定する事ができます。マスタリーはRPGでいうアビリティーのような物です。割り振れるポイントはレベル20までは偶数レベルになる毎に1増えます、21以降は1レベル上がる毎に1つ増えます。 7.パイロットスキル ここからパイロットスキルを確認する事ができます。ここでできる事は確認のみです。変更したい場合は演習場へ行くか対戦前のブリーフィング時に行いましょう。 8.プロフィール ここからマッチヒストリーやパイロットドレスアップで容姿の変更、エンブレムや称号の変更、ランクマッチの褒賞確認などが出来ます。 9.PlayStation©Store ここから備蓄エネルギーの購入、パーツ所持枠の増加、初心者向けブースターパック、各種ブースターなどの購入ができます。購入にはJPYが必要です。 10.デイリーミッション ここからデイリーミッションが確認できます、達成する事で様々な報酬を得る事ができます。デイリーミッションは毎日朝6時に更新されます、それまでに達成しましょう。 11.開発ポイント ここで現在所持している開発ポイントが確認できます、開発ポイントはJPYでは購入する事ができません。 12.備蓄 対戦するのに必要なエネルギー(チケット)のうち有料で購入する事が可能なエネルギー(チケット)です。 13.支給 対戦するのに必要なエネルギー(チケット)のうち無料で補給されるエネルギーです(チケット)です。2時間に1個回復します、最大で3個までしか所持できません。 14.パイロット画像 現在のパイロット(アバター)の容姿を確認する事ができます。パイロット(アバター)の容姿はプロフィールを選んでパイロットドレスアップからいつでも変更可能です。 15.パイロットレベル 現在のパイロットレベルが確認可能です、次のレベルまでに必要な数値などはプロフィールから確認しましょう。 16.エンブレム 現在装備しているエンブレムです、エンブレムは戦闘には無関係なので好きな物を装備しましょう。 17.称号 現在装備している称号です、称号は戦闘には無関係なので好きな物を装備しましょう。 18.バナー 現在開催されているキャンペ―ン等が告知されています、この画面で口ボタンを押す事で見る事が可能です。L1やR1で切り替えます。 19.MS 現在搭乗しているMSが表示されています、演習場で乗り換える事で表示するMSを変更する事が可能です。また、オプションで設定を変更する事でランダム表示にする事も可能です。 戦闘をする前に まずは演習場へ ゲームを始めたら、出撃する前に演習場へ向かいましょう。 最初から持っている機体を一通り触ってみて、操作に慣れてください。 チュートリアルで操作を覚えることも出来ます。 「ボタンが押しにくいな」と思ったらキーコンフィグで変更しましょう。 ブーストしながら射撃など、実戦で使いそうな動きを色々試して、手に馴染むように設定してください。 どう変更したら良いか詳しく知りたいひとは操作方法のページを参考にして自分に合ったボタン配置を見つけましょう。 基礎 これだけは覚えておいた方がいいシステムとしてステップとブーストダッシュがあります。 ◆ステップ R1ボタンを2回連続で押す事で出る特殊な移動です、スティックを入力しながら出す事で前後左右に出す事ができます。 このステップと呼ばれる行動は、敵の予測射撃や誘導を切るという効果があります。単純に言うとこのステップ中は相手の攻撃が当たりにくくなります。 戦闘の基礎と言えます、ステップを踏みながら攻撃をすることで相手の攻撃をある程度よけながら攻撃する事ができます。 敵と対峙する事があればステップを踏むという事をとりあえず意識してみましょう。 ◆ブーストダッシュ ×ボタンを2回連続で押す事でブーストダッシュが出来ます。2回目の×ボタンを押しっぱなしにするかスティックを入れておく事で長時間ダッシュもできます。 こちらは移動の基礎と言えます、ステップよりも長距離移動できます。 ただしこちらは移動用という事で相手の攻撃を避ける事にはあまり向いていません、予測射撃や誘導を切る事ができないためです。 できるだけ敵のいない所で使いましょう。 マスタリーシートの振り分け トップメニューからマスタリーシートを選びます。 いわゆるスキル、アビリティのようなもので、攻撃力アップやブーストゲージ増など様々な効果を得られます。 最初は10ポイントあるはずなのでまずは振り分けてみましょう。何回でも振り直しできますしお好みで大丈夫です。 パイロットレベルが偶数になると振り分け可能数が1増えます。レベルアップするたびに確認しに来ましょう。 モジュールについて モジュールは、自機の能力値を少しだけ高めることができる装備アイテムです。 開発ポイントが貯まったら買っていくと良いでしょう。 これもレベルアップによって装備可能数が増えることがあります。 出撃の前に バトルオペレーションNEXTではキャンペーンと銘打って強力な機体を1か月に2機程度のペースで追加しています。 このキャンペーン機体はレベルに関係なく開発、使用できるので低レベル帯でもキャンペーン機体を使ってくる人が多くいます。 ノーマルマッチやランクマッチで出撃する際にはキャンペーン機体との戦闘は避けて通れない事を覚えておきましょう。 (新兵戦を選べば出撃できるコストが制限されるため、ほとんどのキャンペーン機体とは戦わないで済みますがプレイヤーが集まりにくいというデメリットがあります) 逆にノーマルマッチに数戦~数十戦出撃して自分もキャンペーン機体を手に入れれば、ある程度互角の戦いをする事ができます。 ここで注意したいのが、 ノーマルマッチでは戦闘後のドロップパーツで設計図が手に入り、指定枚数が揃えば開発できるので運がよければすぐにキャンペーン機体に乗り換える事ができます。 ただし、ランクマッチ開催中はキャンペーン機体がランクマッチでしか手に入らず、しかもRPと呼ばれるポイントを一定数集めなければ手に入りません。 このRPを集めるのはゲームをはじめたばかりのプレイヤーにはかなり酷な作業なので、ランクマッチ開催期間中はゲームを始めるのを避けた方が賢明です。 2016年6月30日から初心者スターターパックと初心者ブースターパックが販売されるようになりました。 初心者スターターパックはガンダム(訓練仕様)とエールストライクガンダム(訓練仕様)と備蓄エネルギー5個が入って200円とお得です。 初心者ブースターパックはソードストライクガンダム(訓練仕様)とイージスガンダム(訓練仕様)、バスターガンダム(訓練仕様)、備蓄エネルギー20個、開発、パーツ、経験値ブースターが各10個で800円とお得です。 ザクとかジムじゃやる気にならねーって人は買ってみるのもいいかもしれません。 いざ出撃 CPU相手の1人用モードはありませんがチュートリアルの掃討戦を選ぶと攻撃してくるCPUと戦う事ができます。 あまりにもいきなり実戦は怖いという人はまずこれで慣らしてみるのもいいでしょう。 ただ、最初はどんなに演習場で練習しても足を引っ張ります。気にせず気軽に行きましょう。 マッチングに成功すると、ブリーフィングルームに入ります。 使用する機体を選んだら一番下の準備完了ボタンを押します。 全員が準備完了したら試合開始です。 …だいたいの人は何度も撃墜されるでしょうが、気にすることはありません。 一回の試合の勝敗より、何度も死ぬ中で動きを理解すること、そして試合に参加してポイントやパーツを稼ぐことが大事です。 ランク毎にマッチングが分かれてたりはしないので、上級者のガンダムだろうが容赦なく混じってくるのがこのゲームです。 めげずに頑張って行きましょう。 2015/11/12のアップデートで追加された「新兵戦」を選べば、パイロットレベル8以下で初期コスト400以下の機体のみ 使用可能なので、初心者がガンダム系などの強機体とマッチングすることはなくなりました。 ただし、アップデートで性能を強化されたドムや訓練機であるガンダム[訓練仕様]やバスターガンダム[訓練仕様]が新たな壁となります。 何度かプレイした人向け 訓練ミッションをやろう 2016年10月31日から初心者向けに訓練ミッションという物が追加されています。 チュートリアルをプレイしたり特定のMSを開発や改造する事で報酬を貰いながらバトオペNEXTを学ぶ事ができます。 最後までクリアする事でEXパーツや備蓄、EXPブースターやパーツブースターが貰えるので頑張って最後までクリアしましょう。 特に基本装甲材が10個貰えるミッションがあるので早めにクリアしM1アストレイなり機体を開発しよう。 また、この訓練ミッション中にスタンダードのチュートリアルをクリアしようという項目があります。 この時にスタンダードルールの基本的な流れや操作を覚えておきましょう。 ◆赤い中継地点に行ったら、周りに敵がいない事を確認してしゃがみましょう。しゃがむ事で早く中継を占拠できます。 ◆中継地点を占拠したらしゃがんだままSFSを呼び、中継地点を狙っている敵がいない事を確認して次の占拠へと向かいましょう。 ◆中継地点は全部で5つあります、中継を占拠すればするほど相手の戦力ゲージが減る速度が速くなります。 また、この時に拠点アークエンジェルを撃破する事が可能です。この際ですのでアークエンジェルの攻撃を受けない場所を覚えておきましょう。 アークエンジェルの安全地帯(安地)はいくつかありますが、ここでは機体後部に乗る方法を教えます。 具体的な場所は画像を見てください。 ここに乗る事でアークエンジェルの攻撃を受けずに一方的にアークエンジェルを攻撃する事ができます。 こんな感じで乗ります。 初期機体や通常配備の機体では拠点を破壊するのは難しいですが、キャンペーンなどで拠点破壊に向いている機体を手に入れた時などは これを覚えておき、拠点破壊にチャレンジしてみるのもいいでしょう。 中継地点の効果 自軍が占拠した中継地点では、以下の効果が得られます。 ◆回復:中継地点の中でしゃがむとHPを回復する ◆リスポーン地点:死んだときの復活場所として使えます。復活する際にLRボタンでどこに復活するか選べます。 また中継地点の制圧数によって、3秒毎に相手より多い分×20のポイントが削れます。 3 2なら20ポイント、30秒でザク1機落としたのと同等のダメージです。 4 1なら60ポイント、15秒でアストレイ1機落としたのと同じダメージです。 5 0で100ポイント、6秒ごとにザクが落ちていきます。 10秒前後で相手を落とすのはなかなか難しいでしょう。戦闘よりも効率よく、相手の戦力にダメージを与える手段でもあるのです。 「中継を多く確保した方が勝つ」 プレイヤーの機体が高コスト化した今でも、これが本作の基本です。 この為、時には複数を相手に戦っている味方を助けに行くよりも中継を制圧しに行く事の方が大事な場面が多々あります。 また、マスタリーシートの中にある中継地点の制圧スピードが増加するスキルも非常に大事なスキルです。 スタンダードで勝つ事を目標にするのなら積極的にLv3まで振りましょう。 戦闘の必要性 じゃあひたすら中継占拠を狙えばいいのかというと、そうでもありません。 やられると復帰までに時間がかかるため、その間に占拠されたり数の減った味方がやられたり、バラバラに復活しては各個撃破されることでどんどんと押し込まれてしまいます。どこかで敵を食い止めないといけません。 そして「戦いは数だよ兄貴!」と言うように、基本的には人数が多い方が勝ちます。 かといって5人一緒に占拠に行ったり、1人の敵を5人で追っかけても他の中継地点が手薄になるのでいけません。 あくまでバランスが大事なのです。 機体選び しばらくプレイして素材が揃うと、いくらか機体を開発できるようになると思います。 どうしてもこの機体が使いたい!というのがない限り、オススメはM1アストレイ、ドム、ラゴゥを作りましょう。 ◆M1アストレイ 基本的な汎用機の武装が揃っており、機体の武装に頼らないバトオペNEXTの戦いの基礎や基本が学べる機体です。 ですが、その為初心者では勝つのに時間がかかりやすいのが難点です。 ◆ドム アップデートで強化された機体で、武装に1発よろけが多くなかなか強力。 ただし武装が強力&挙動が独特な為、他の機体に応用できる部分が少な目です。 ◆ラゴゥ 上の2機とは違って汎用機ではなく急襲機です、速度が速く中継を回るスピードに比較的優れています。 こちらもアップデートで強化された機体で、武装の曲射(スティック後ろ+メイン攻撃)が強力な機体です。 ただしこちらも挙動が独特で他のMSにほぼ応用が利かないのと、コストが450の為新兵戦では使えないのが注意です。 ◆ディン こちらも急襲機で、ブーストダッシュがダッシュしてから1秒ほどたってから早くなるという特殊な仕様があります。 ドムやラゴゥと同様にアップデートで強化され、通常配備機体の中では強力な機体になりました。 メインがマシンガンなので他の3機と比べて少し当てにくいかもしれませんが、威力が高いサブのショットガンと誘導性の高い特殊攻撃1のミサイルでカバーしましょう。 ◆ガンタンク アップデートで強化、その後に若干弱体化されましたが初期に手に入る支援機としては破格の性能なので 支援機を使いたいという人にはオススメです。 汎用機の立ち回り 汎用機は積極的に最前線で戦うのが仕事です。シンプルですね。 始まったら左右の中継地点は他タイプに任せ、一直線にC地点へ向かいましょう。 まれに皆がCへ直行して中継を取り損ねることがありますが、そうなったら引き返せば良いのです。 Cでの戦いで大事なことは、「突出しないこと」「被ロック数を意識すること」です。 味方から突出すればそれだけ目立ち、狙われやすくなります。 多くの敵から同時に狙われれば攻撃を避けきれずに撃破されやすくなります。 いかに相手のロックを分散させるか、そして味方とロックを合わせてダメージを与えていくかがポイントです。 敵と相対すると、自分に黄色または赤の矢印が飛んできますね? それが相手にロックオンされているという印です。 2本以上飛んできたら攻撃は味方に任せて回避に徹しましょう。 逆に1本も飛んできてないなら積極的に攻撃しましょう。 これが基本になります。 C取り合戦が終わると、多くの場合は分散して戦闘が起こると思います。 どこに行く? 1vs2で戦っている所を援護? それとも同数で戦っている所に加勢する? こればかりは定石というものはないので、自分で考えていくしかありません。 戦況を考え、最善と思った場所に向かいましょう。 注意点としては、「味方の占拠地点では味方の援軍、敵の占拠地点では敵の援軍が予想される」ということ。 味方が同数で維持できている所に加勢に行っても、撃破された味方が降ってきて戦力過剰になるかもしれませんし 敵拠点が空いてるからと占拠しに行ったら上から3人降ってきた、というケースもあります。 どの味方がどこにいるのか、敵がどれだけ撃破されているかなどを考えて、最善と思った選択をしましょう。 急襲機の立ち回り 急襲タイプは他のタイプと違って機動力が高い傾向にあります、したがって敵の殲滅よりも中継占拠を若干優先させて動きましょう。 戦闘している際もミニマップに気を配って、中継状況を常に気にしておきましょう。 変形できるMSはマスタリーシートも移動速度上昇まで取るのもいいでしょう。(変形した時の移動スピードがそれだけ上昇します) ただし、敵のいない中継を回るだけでは味方は戦闘不利な状況になりがちです。中継を回る際にはミニマップを見て状況を確認し味方の支援に行けそうなら積極的に行きましょう。 味方を守る事が中継を守る事にもつながります。 支援機の立ち回り マシンガンやビームライフルを持ち汎用機に近いタイプと、射撃の威力が高い反面取り回しが悪いスナイパータイプの二種類が居る支援機。 ここでは後者を解説します。 スナイパーは狙われにくい遠距離や高台から敵機を攻撃します。 常に同じところにいれば良いというものではなく、戦場の動きに合わせて移動する必要があります。 またこちらを見てない敵を狙うと当てやすいでしょう。 射撃ボタン長押しの予測射撃も非常に重要です。ターゲットサイトが赤くなってから撃てばかなりヒットさせやすくなりますが、確実にヒットするわけではありません。また攻撃頻度も落ちるため使い分けが肝心です。 自分が狙われた時はギリギリまで撃つのを我慢しましょう。スナイパーライフルやキャノン砲は近接戦の突破口であり、最大の隙でもあります。相手は撃たせて避けるのを狙ってくるため、こちらも避けてから撃つことで対抗します。 ここだ!というタイミングで撃ってください。外して反撃食らっても泣かない。 あとはバスターガンダム、ランチャーストライクガンダムのページに詳しく書いてあります。 この両機は今の環境でも通用する高い火力を持っているため、どちらかを入手してから支援機(スナイパー)に転向するのがいいでしょう。ジム・スナイパーIIは今では少し厳しいものがあります。 格闘機の立ち回り 基本的には多くの敵からのロックを集めて味方を動きやすくする役目か、ロックをされていない敵に対して高威力の格闘攻撃を仕掛ける(俗に言う闇討ち)のが役目です。 乱戦が得意なタイプと言ってもいいでしょう、汎用よりもより戦闘向きと言えるかもしれません。 汎用機より装甲が薄いため(特に耐射撃)丁寧に立ち回る必要があります。 しかもこのゲームの格闘攻撃は誘導が甘めにくわえて、ラグの影響が大きい為、格闘攻撃を当てるのに苦労します。 通常配備機体の格闘機だとソードストライクガンダムやギャンでないとまともに立ち回るのも難しく、あまり初心者にオススメできないタイプです。 基本的な動きは汎用タイプと変わりないので、汎用で基本的な動きができるようになって変わった事をやってみたいと感じた時に乗ってみるのがいいでしょう。 君は、生き延びることができるか ガンダムなどの高コスト機は性能もさることながら、それを所持するパイロットもあなたより経験を積んでいます。 まともに戦ってかなうものではありません。 経験を積み、対抗できる機体を手に入れるまでは、以下のことを優先して動くといいでしょう。 無人の中継地点を制圧する 中継地点を制圧されると、相手はその再占拠に人手を割くことになります。 ガンダム達の乱戦には近寄らず、回り込んで占拠を狙っていきましょう。 ターゲットされたら、少しでも長く生き延びる 倒すのではなく、足止めすることを考えましょう。 面白くはないかもしれませんが、攻撃を避ける訓練と思って下さい。 1対1で戦闘をしている味方を援護する 味方がロックされていれば安全に攻撃をすることができます。 自分がロックされているなら、ガードに徹することで相手に隙を作ることができます。 空いている中継が無さそうなら1vs1で戦っていて、かつ耐久ゲージに余裕がある味方のところへ向かいましょう。 ここで重要なのはガードと回避。 ガードはブーストゲージが続く限り、タックル以外の全ての攻撃を防ぎます。 回避によるステップは誘導や予測を切る効果があるので、通常の横ブーストより遥かに高い回避力を得られます。 これらを使って攻撃をかわします。 慣れていない時ならガードの方が長生きしやすいでしょう。 一回始めたらブーストゲージが切れるか相手が見えなくなるまで防御を解かないこと。大丈夫かな、と思って解除した時に限ってビームが飛んでくるものです。 タックルが当てにくくなるよう少し飛び上がってからガードをし、ダウンしたら無敵時間ギリギリまで待ってまた飛び上がりガード。 連射できるビームライフルに比べてタックルはモーションが長く時間がかかり、最大ダメージが少なく、終わり際に隙ができます。味方がいればそこを撃ち抜いてくれるでしょう。 ガードを崩されたら儲けもの、1発でダウンし無敵時間を得ることができます。 そのまま動かず待つと無敵時間が切れると同時にブーストが回復するので、またガード開始です。 慣れてきたら… 目安としては、M1アストレイを手に入れた頃でしょうか。そうしたら回避を使ってみましょう。 隙を少なくできるステップ→ジャンプキャンセル、ブーストを回復できる地上ステップ→横歩きを使い分けていきます。 相手の格闘を回避した、などチャンスがあればライフルを撃ち込んでおきましょう。 またアストレイは特殊攻撃1で回避行動を使用できます。歩きでブーストゲージが回復し始めてからこれを使うことで、安全にブーストゲージを回復することができます。 味方にロックが行ったら攻撃のチャンスです。好きに撃ってください。 ロックされたら(矢印が飛んできたら)また防御に徹します。こうして少しでもエースを手こずらせていきましょう。 積極的に戦闘するのはM1アストレイがLv2になってから。そうすれば機体性能・プレイヤー経験ともにある程度戦えるレベルになっているはずです。 最初はホイホイ撃墜されると思いますが、気にせず・めげずに頑張りましょう。 応援しています。 初心者が覚えたいテクニック 慣性ジャンプ ブーストダッシュのふかしはじめをジャンプでキャンセルする事で慣性が乗って大きくジャンプできるので移動や回避に便利なテクニック。 ××と2回押してブーストダッシュがはじまったらすぐに×を押す感じで。 SFS慣性ジャンプ 慣性ジャンプの応用。SFSから降りる際にジャンプで降りるとSFSの慣性が残るので大きくジャンプできる。 SFSブースト持続長距離移動 SFSの加速ボタンを連打することで 押さない時よりも長く移動出来るテクニック。速度自体はあまり変わらない。 しゃがみ制圧 中継制圧時にしゃがむ事で中継を取る速度が5%増す、またしゃがみは立ちより制圧優先度が高い為、敵が一人立っていてもこちらがしゃがめば敵を無視して中継を制圧しリスポンを防ぐ事が可能になる。 とりあえず中継にいる時に余裕があればしゃがもうという事です。 振り向きジャンプ ジャンプする際に敵がいる方向にスティックを倒しながらジャンプ。こうする事で相手の方向を向きながらジャンプする事ができます。 このゲームは移動しながら撃てる武装で背後を撃とうとすると動けなくなるので、振り向きジャンプを使う事で前を向いて撃つ事ができます。 BRBRバルカン ビームライフルが2ヒットしたらバルカンを2発程度あてると相手がよろけます。(詳しくはダメージ計算のページを参照) ビームライフルとバルカンを持っている機体はほとんどの機体ができる基本的なテクニックです。 パイロットスキルについて 戦闘中、敵機や味方機が撃墜されたり敵の攻撃をガードしたりすると「スキルゲージ」と呼ばれる武装欄の横にあるクロック型のゲージが蓄積します。 ゲージが満タンの状態でガードボタン+マニュアル射撃ボタンを押すことでパイロットスキルを発動できます。(詳しくはシステムを参照) パイロットスキルはこのゲームをプレイする上で非常に重要なシステムなので必ず使いこなせるようにしたいところです。 始めたばかりのうちは中々上手く使えないと思いますが、慣れてきたらパイロットスキルの活かし方を考えると格段に戦いやすくなるでしょう。 パイロットスキルは現在6種類ありますが、全てのパイロットスキルは発動時に以下の効果を発揮します。 約1秒静止してポーズを取る(発動時によろけたりダウンしていても強制的に起き上がってポーズを取る) 無敵時間が発生する(ただし上記のポーズの硬直が切れる前に無敵時間は終わる) 武装の弾数が全回復する(ユニコーンガンダムのNT-Dなど一部の武装はリロードされない) ブーストゲージが全回復する(オーバーヒートしていても回復する) これらの効果からパイロットスキルの発動タイミングとしては自ずと次のようなものが考えられるはずです。 1.敵の攻撃で自機がよろけた際の追撃回避 2.弾切れ時のリロード 3.オーバーヒート時の着地取り回避 この内、1はあまりお勧めできません。そのままスキル発動時の硬直を突かれてしまう可能性が高いからです。 バズーカなどの単発高火力武装でダウンを取りに来たところを無敵時間ですり抜けられれば反撃のチャンスになることもありますがハイリスクです。 2は一番分かりやすいスキルの使いどころです。特にリロードの遅い武装を撃ち切ってからスキルを使うのは基本です。 3も非常に有効な使い方です。特にエールストライクや百式のように回避系の武装を持った機体は弾数回復も合わさって非常に粘り強く戦えます。 1は絶対に落ちたくない・ダウンしたくない場面以外では基本的に忘れて良いですが、2と3に関しては意識していないと不利になるレベルです。 弾数とブーストが十分余っているのに溜まったから取り敢えずスキルを使うというのはもったいないです。 当然使わないで腐らせるのが一番もったいないのですが、できれば発動前にできることが無いか考えてみましょう。 以下は各パイロットスキルの説明です。どのスキルを選んだらいいか分からないときに参考にしてください。 バーストシュート 効果:射撃武装の与ダメージが1.5倍。射撃の予測が完了するまでの時間が0.6倍。射撃武装が通常の1/2の時間でリロードされる 効果時間:20秒 基本にして最高の使い勝手を誇るパイロットスキル。一部の格闘機体を除いてほとんどの機体に莫大な恩恵があります。 最初から使えるため、初心者は基本的にコレ一択でもなんら問題が無いです。というか機体にもよりますが高PL帯であっても大体がこれで事足ります。 射撃の威力が大幅に上がるだけでなく予測射撃の性能とリロード速度も大幅に強化されるので射撃戦において非常に有利になります。 また、第三勢力や拠点を落とす場合は射撃の威力とリロードの面からこのスキルの有無が圧倒的な差となるので、スタンダードルールでは特に強力です。 格闘カテゴリの機体でもトールギスIIやバルバトスのように射撃でダメージを取れる機体はこのスキルで問題ない機体も多く汎用性が高いのが魅力。 さすがにデスサイズやソードストライクのように射撃武装がダメージを取るタイプでない機体は別ですが、その他は迷ったらこのスキルを選びましょう。 バーストインファイト 効果:格闘攻撃・タックルの与ダメージ1.5倍。格闘攻撃時のブースト消費量0.8倍。格闘射程距離+20M。格闘ホーミング性能+30% 効果時間:20秒 こちらもバーストシュートと同様に最初から使えるスキル。そちらと異なり、こちらはかなり機体を選ぶ効果です。 格闘の性能が著しく上がりますが、そもそもこのゲームにおける格闘は頻繁に使用するものではないので大抵は恩恵がいまいち。 デスサイズやソードストライクなどの格闘でダメージを稼げる機体であれば優先して選んでもいいですが、そうでなければ選ぶべきではありません。 例えばストライクやシナンジュのような「格闘が強い汎用カテゴリの機体」や先述のトールギスIIやバルバトスのような「射撃が強い格闘カテゴリの機体」といった程度ならこちらよりもバーストシュートを選んだ方が良いです。 汎用性は低いものの、一部の機体が出す爆発力は凄まじいのでそういった格闘機体を使うなら採用は視野に入るかもしれません。 ロックオンキャンセラー 効果:自機に対するロックオンを全て解除し、効果持続時間の間ロックオンされなくなる 効果時間:7秒 PL10で習得するスキル。ごく短時間の間だけロックオンされなくなります。 効果自体は決して弱くないのですが、このスキルは別に自機が強化されるわけではないのでダメージレースを優位に運ぶ能力がありません。 効果時間も恐ろしく短く、例え相手にノーロックで攻撃当てる腕が無くとも適当にフワステなどで時間を稼がれてしまう可能性が大です。 こちらが自機のみなら時間稼ぎとしてまぁ有効かもしれませんが、近くに味方がいると味方にロックオンを押し付けるため各個撃破の原因になり危険です。 単にロックオンされないだけであって攻撃は普通に当たるので相手プレイヤーがノーロック攻撃に慣れているとまるで意味が無いのも弱点です。 総じて非常に扱いが難しいスキルと言えます。ロックオンされないという安心感で回避がおろそかになる可能性も含めて初心者には絶対にオススメできません。 また上記のデメリットを理解せずに思考停止でこのスキルを選ぶいわゆる「ロッキャン地雷」が非常に多いため、選ぶだけで地雷扱いされかねないのが現状です。 スーパーアーマー 効果:ガード時のブースト消費がゼロになる。被ダメージ量が減少する。スーパーアーマーを得る(タックル以外でダメージモーションがなくなる)。 効果時間:20秒 PL12で習得するスキル。効果時間中タックル以外でよろけたりダウンしたりしなくなります。 文字通りスーパーアーマーを得るスキル。ガード中のブースト消費もなくなるので複数機に囲まれてもかなり耐えることが出来ます。 また、相手にとっては効果時間中の迎撃は非常に困難になるので、このスキルを発動して格闘を捻じ込む戦法も考えられるでしょう。 ただし被ダメージ量こそ減るものの、よろけないということは追撃ダメージ補正がかからないという弱点にもなります。 タックル以外ではダウンする事すらできないので攻撃をガードか回避できないと逆に一瞬で蒸発してしまうこともありうることに注意しましょう。 採用率が低いのでスキルをちゃんと確認しないプレイヤーにとっては地雷的に機能することもあります。不意を突ければなかなかに強力。 癖のある効果ですが思わぬところで機能することもあり、回避行動持ちの耐久機体や格闘を捻じ込みたい機体なら一考の余地はあります。 インビンシブル 効果:効果時間の間機体HPがゼロにならない(HPの減少が1で止まる) 効果時間:8秒 PL15で習得するスキル。効果時間中絶対に撃墜されなくなります。 撃墜されなくなるという効果は逆に言うと、撃墜されるような状況でなければ効果が発揮されないということです。 つまりHPが崖っぷちの状態でかつ敵に狙われていて初めて有効に使えるということ。当然ですがそんな事態は本来想定すべきではありません。 攻撃を受けることが前提の効果なのに効果時間が非常に短く、イマイチ実用性に欠けるのが現状です。 もちろん初心者にはまったくオススメできません。 リペアフィールド 効果:自機のHPを250、自機から一定範囲内の味方機のHPを100回復する 効果時間:なし PL25で習得するスキル。自機と周辺の味方を回復するという変わった効果を持っています。 単純なダメージレースを考えた場合、かなり強力なスキルです。回復するのが自機だけでも確実に250のアドバンテージを得られます。 効果時間の概念が無いのでHPさえ減っていれば発動タイミングをさほど選ばないという点でも使い勝手が良いです。 使えばまたすぐにスキルゲージが溜まりだすので回転率という点でも他のスキルに比べて優秀。 攻撃には何の影響も及ぼしませんが、むしろどんなにHPが減っていてもBR1~2発は耐えられる耐久になるため攻めの起点にもなります。 特に狭いステージでダメージを競う掃討戦においては非常に強力で、ピンチになっても集まってこのスキルを使えば容易に立て直せます。 上記の特性があまりに強力すぎたためか、2016/11/25のアップデートで大幅な弱体化修正を受けてしまいました。 自機の回復量は300→250と未だに十分有効なレベルですが、味方機の回復量が300→100と3分の1まで大幅カットされています。 現在の仕様では味方機への支援効果はオマケ程度に考えておくのが妥当でしょう。このため思考停止で選べるスキルではなくなったと言えます。 習得時期が遅いのも依然としてネック。そもそもこれを習得した時点でもう初心者ではないでしょう。 どのパイロットスキルを選ぶかは個々人の自由です。しかし対戦ゲームをプレイする以上はちゃんと勝ちに行くのが大前提。 しっかりと機体や環境に合ったパイロットスキルを選択するのがマナーであり、快適なゲームプレイにつながります。 このゲームに慣れていないのであれば取りあえず「バーストシュート」一択で問題ありません。というかSストライクなどの格闘機を使わないならずっとそのままでOK。 パイロットスキルなどのシステムにに慣れてきたら使う機体によって「バーストインファイト」や「スーパーアーマー」を選ぶ余地がないか考えてみるのも良いでしょう。 開発・強化画面の見方 1.機体強化or開発 素材や条件がそろっている時にここが選べるようになり、ここを選ぶ事で機体を何で強化するかが選べるようになります、機体は開発ポイントかJPYで強化する事が可能です。 機体毎に必要な開発ポイントや素材などは異なります、wiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばアッガイのページにいけばアッガイの開発・強化に必要な素材が記載されています。 2.ペイント MSのレベルを5まで強化する事で選択する事が可能になります。 各MSのペイント情報はwiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばブルーディスティニー1号機のページにいけばブルーディスティニー1号機のデフォルトのカラーが記載されています。 これを他のMSのペイントをする際に打ち込む事で他のMSをブルーディスティニーカラーにする事ができます。 3.OS確認 このMSを装甲強化にした場合どうなるのか?機動強化にした場合どうなるのか?それぞれの状態でのステータスが確認できます。あくまで確認のみです。 OSを切り替えたい場合は演習場やマッチング後のブリーフィングルームでしかできません。気を付けましょう。 wiki内やネット上でよく使われる「旧OS」や「新OS」といった単語は用語集でチェックしてみましょう。 4.攻撃確認 このMSがどんな武装を持っているかが確認できます。 5.機体スキル確認 このMSが機体スキルを持っている場合はここで効果などが確認できます。 6.お気に入り登録 このMSをお気に入りに登録して選択しやすくします、所持しているMSが多くなってきてスクロールさせるのが面倒くさくなった場合にすると良いでしょう。 7.開発ゲージ ここが100%になっている場合はこのMSを開発・強化する事が可能になった事を示しています。 ここが90%や10%などと半端な数字になっている場合は何かしら素材が足りていない事を示しています。 %はあくまで素材の集まり具合を示しているだけで、このMSを使用していくと%が溜まるといった熟練度のようなシステムではないので注意してください。 ここにプレイヤーレベルが表示されている場合は、そのレベルに達するまでこのMSを開発・強化する事ができません。 8.必要素材 このMSを開発・強化するのに必要な素材が表示されています。 素材名、所持素材数、必要素材数という順番に表示されています。 一番上で言うなら3級戦闘型運用データ(素材名)、999(所持素材数)、10(必要素材数)という風になります。 4つの欄全ての素材が揃った場合のみ機体を開発・強化する事が可能になります。 次のレベルに必要な素材をあらかじめ知っておきたい場合などはwiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばアッガイのページにいけばアッガイの開発や改造に必要な素材が記載されています。 9.ステータス(スペック) このMSのステータス(スペック)が表示されています。 ステータスのそれぞれの意味はこんな感じになります。 +クリックで展開 COST 撃破時に戦力ゲージから削られる値(ベーシックルール)、COSTが低いほどMS自体の性能も低くくなり、COSTが高いほどMS自体の性能も高くなる傾向がある。 機体HP 機体の耐久値、0になると撃破扱いとなる。 実弾補正 実弾属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるかを示した数値。これが多いほど実弾属性の攻撃力が増す。 ビーム補正 ビーム属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるを示した数値。これが多いほどビーム属性の攻撃力が増す。 格闘補正 格闘属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるかを示した数値。これが多いほど格闘属性の攻撃力が増す。 耐実弾装甲 実弾属性の攻撃に対する防御力。これが多いほど実弾属性のダメージを軽減できる。 耐ビーム装甲 ビーム属性の攻撃に対する防御力。これが多いほどビーム属性のダメージを軽減できる。 耐格闘装甲 格闘属性の攻撃に対する防御力。これが多いほど格闘属性のダメージを軽減できる。 スピード 歩行(飛行)速度。これが多いほど歩く(飛行)速度が速い。よく勘違いされるがブーストダッシュした時の速さでは無い。 ブースト ブーストの量。これが多いほどブーストを使ってより多く行動をする事ができる。ほとんどの行動にブーストを消費するのでこの数値が多いほど基本的には強い。よく勘違いされるがブーストダッシュした時の速さでは無い。 索敵 レーダーの範囲の広さ。これが多いほど自機のレーダー範囲が広がる。 仮設情報 +戦闘セオリー 掲示板コメントに有益な情報があった時、引用して掲載し周知したいと思う事がよくあったので 試験的にこの場を借りて引用させていただきました。 編集の意図などの詳細は最後のほうに記します 開幕の動き 自軍の最寄り中継2箇所を確保しながら全員でCの占拠をする事が重要です。 Cの敵を残り一機二機程度まで削るか、パワー負けが判明してから初めて敵側の中継を取りに行き 常に3つ中継を占拠した状態でラインを上げるのが、このゲームでの基本戦術となります。 これを無視すると、開幕すぐに敵側中継まで取りに行く人のせいで Cを占拠しに行った味方が、枚数不利で袋叩きにあって全滅して 相手チームに上記の3占拠キープ+戦線上げを実行され、大幅不利になったりします。 残念ながら割とよく見かける光景でもあります。 試合中の立ち回り まず中継地点を踏む事。中継地点の内部で「接地」していないと占拠ゲージが増えません。 中継内では常時接地したまま敵を撃退できるようクセをつけましょう。 敵を倒すためにジャンプなどを織り交ぜるのも駆け引きのひとつですが、 隙を晒しマトになる場合も多く、地面から足を離すデメリットが大きいため 迂闊なジャンプは思ったよりもリスキーな行動です。 ※上記内容は既存の記述とかぶる部分もありますが、 読み物としての流れの関係で「中継を多く確保した方が勝つ」と「汎用機の立ち回り」の二箇所に情報が分散してしまっているため、 端的にまとめて書けないかと思案した結果ここに仮設として置かせてもらいました。 端的というのは、「とりあえずこれだけは覚えておいてほしい」と常日頃から感じている事、 掲示板でもよく愚痴や議論が起きる事を周知したいという意図もあります。 自分でも試行錯誤してみますが、この「セオリー」のくだりが必要だと思われた方は 書式や内容をブラッシュアップしてもらえると助かります。 必要ない、既存の文章に組み込めば十分という意見が多ければ丸ごと削除でもいいと思います
https://w.atwiki.jp/lastiksa/pages/17.html
初心者 ストーリーを進めて、SSR武器を確保する (要:ユグ剣(5)、コロ杖(5)、リヴァ短剣(5)、ティア拳(2)、ティア銃(3)、シュバ剣(5)、シュバ銃・琴(2)、セレ拳(2)、セレ斧(3)、セレ琴(4)) 不要:スキル餌→ユグ杖、リヴァ杖、 エレメント化推奨→コロ刀、コロ銃、(シュバ琴) 天司武器の入手 EXスキル武器を各属性2本編成に入れる。 バハムートウェポン作る(スキル15まで) 最初の型:マグナ5、EX2、バハ短剣、適当な通常攻刃or渾身武器、各ジョブorダクフェ用短剣を目安に武器構成をまとめる。 RANK100までシェロカルテの鍛冶屋拡張レア武器堀 合わせて天星器の強化素材を掘る アーカルムを進めるとSSRが泥する